作業療法士の平均給料はいくら?20代OTの手取り給料も公開!

作業療法士の平均給料と手取りを紹介 作業療法士

「作業療法士の給料は安い」

「作業療法士の給料がもう少し増えたら」

「作業療法士の安い給料で住宅ローンを払いながら、子どもを育てるのは金銭的に大変」

上記は現役の作業療法士が実際にもらした本音です。

私は病院で作業療法士として働いていますが、同僚からお金・給料に関する不満をイヤというほど聞いてきました。

はたして、作業療法士の給料は本当に安いのでしょうか?

このページでは作業療法士の給料について現役OTが解説します。

記事内では作業療法士の平均給料と20代作業療法士の手取り金額を公開しています。

作業療法士を目指す学生
新人の作業療法士
給料に悩む作業療法士

作業療法士の給料が気になる方はぜひご覧ください。

作業療法士とは?現役OTがわかりやすく解説
作業療法士をわかりやすく解説。「作業療法士とは?」「作業療法士の仕事内容とは?」という疑問を抱えている人は多いと思います。作業療法士は折り紙とか手作業をしているイメージがありますよね。「折り紙で何をしてるの?」と感じる人はいるでしょう。しかし、折り紙・作業活動の裏には「深い意味」があるのです。
※記事の金額は「平成30年 賃金構造基本統計調査」より引用。
※表示金額は所定内給与金額です(きまって支給する現金給与額のうち、時間外勤務手当、深夜勤務手当、休日勤務手当など超過労働給与額を差し引いた金額)
※調査した企業の規模は10人以上。
スポンサーリンク

作業療法士の平均給料は27万3500円

理学療法士・作業療法士(全体)

27万3500円


理学療法士・作業療法士(男性)

27万9300円


理学療法士・作業療法士(女性)

26万7100円


ちなみに、医療・福祉業種の全体平均給料は月28万2000円なので作業療法士は下回っています。

額面が27万円ということは手取りでは21万円くらいだと思います。

学生さんは驚くかもしれませんが、税金でビックリするほど引かれるのです。

一人暮らしの場合は手取り21万円あれば、適度に遊びながら不自由なく暮らしていけると思います。

しかし、結婚をして、子供を産んで、マイホームを買って、子供が進学するとなると、月21万円では生活が苦しいはず。

作業療法士の家庭は共働きが必須だと思います。

作業療法士の給料はつらいです

作業療法士の仕事はつらいのか?病院勤務のOTが正直に語る
作業療法士の仕事の大変なことを解説。私は作業療法士として働いていますが「つらい」「しんどい」と感じることがあります。作業療法士は決して楽ではなく、身体的・精神的に疲れる仕事です。ただ、職場によって仕事量が異なるので、大変な職場もあれば楽な職場もあり一概にはいえません。
スポンサーリンク

作業療法士の年代別の給料

作業療法士の年代別給料を紹介。


20~24歳

男性 23万5800円

女性 23万9800円


25~29歳

男性 25万3500円

女性 24万8900円


30~34歳

男性 28万7900円

女性 26万1000円


35~39歳

男性 29万6300円

女性 27万7400円


40~44歳

男性 32万2300円

女性 30万3600円


45~49歳

男性 33万9200円

女性 30万6500円

50~54歳

男性 35万9400円

女性 33万5600円


55~59歳

男性 34万9900円

女性 36万1400円


60~64歳

男性 29万8400円

女性 31万3400円


65~69歳

男性 31万4500円

女性 データなし


70歳~

男性 19万5000円

女性 データなし


年代別の最高月給は男性で35万9400円(50~54歳)、女性で36万1400円(55~59歳)という結果です。

あくまで平均値なのですが、作業療法士の最高月給は女性のほうが高くなっています。

また、20代作業療法士の月給は23~25万円台となっており、税金を引かれると手取り18~19万円台だと思います。

手取り18~19万円で家族を養うのは大変ですし、20代作業療法士は共働きが必須でしょう。

作業療法士の残業について!リハビリ業界の裏側を語る
作業療法士の残業について解説。「作業療法士の残業は多いのか?」「作業療法士にサービス残業はあるのか?」といった疑問に現役OTが答えたいと思います。また、キャリア15年以上のベテラン作業療法士の方から頂いたコメントをもとに作業療法士に関する「重要なお金の話」も紹介します
スポンサーリンク

20代作業療法士の手取り給料を公開します!

20代作業療法士の給料公開!

私のリアル給料明細です。

2019年4月支給分
基本給217000
資格手当20000
皆勤手当5000
残業手当4883
通勤手当8850
総支給額255733
控除54282
手取り月給201451円

今月の手取りは20万円を超えましたが、残業代がなければ19万円台です。

手取り約19~20万円という現実をみて

「作業療法士の給料は安い!!」

と思いませんか?

毎月これくらいの金額です(手取りは20万円を下回る月が多い)

作業療法士の業務で残業することは少ないのですが、研修会や科内勉強会などで定時を過ぎることが結構あります。

もちろん、研修会や科内勉強会は残業に含まれません。

作業療法士の平均ボーナスはいくら?現役OTの年間賞与も紹介!
理学療法士・作業療法士の平均ボーナス金額と20代OTの手取り賞与を紹介。リハビリ職の給料は安定しているといわれていますが賞与金額はどうなのでしょうか。記事では現役20代作業療法士の年間賞与も公開しているので学生さんや同業者はリハビリ職のリアルな数字をぜひご覧ください。
スポンサーリンク

作業療法士の勤務地・役職・経験年数による給料の違い

作業療法士の給料は勤務地・役職・経験年数によって変わります。

私も初めて知りましたが、結構な金額の違いがあったので驚きでした。

単純に給料を上げたい理学療法士・作業療法士の参考になるかもしれません。

勤務地による給料の違い

※作業療法士の統計がなかったので医療・福祉業種全体の数字です。

医療・福祉業種の平均給料を人口の多い都府県と人口の少ない県で比べてみました。

業種全体の平均給料です。

人口が多い
東京32万5500円
神奈川30万9300円
大阪30万4300円
人口が少ない
鳥取26万8500円
島根24万7800円
高知25万5500円

医療・福祉業種全体の給料をみたとき、勤務地だけで4~6万円の差があります

この6つの都道府県を平均すると28万5150円となり、医療・福祉業種の平均給料が28万2000円というのも納得できます。

ちなみに、高知の医療・福祉業種(20~24歳)の平均給料は20万600円です。

額面20万円はあまりに少ない気がします。

役職による給料の違い

※作業療法士の統計がなかったので医療・福祉業種全体の数字です。

医療・福祉業種の平均給料を役職別で比べてみました。

企業規模100人以上
部長76万500円
課長45万800円
係長36万1500円
役職なし27万8400円

役職によって約10~48万円の差があります。

この統計は医療・福祉業種全体の平均なので、理学療法士・作業療法士でもこれぐらいの差があるとはかぎりません。

ただ、部長と課長で31万円の差があるのは驚きです。

理学療法士や作業療法士の職種にもこの傾向は当てはまるのでしょうか?

経験年数による給料の違い

理学療法士・作業療法士の経験年数別の平均給料です。

 経験年数男性女性
1~4年25万900円24万6300円
5~9年27万6800円25万7500円
10~14年30万6000円28万2800円
15年以上36万4500円31万3400円

経験年数が増えると少しずつですが給料は上がっていきます。

そして、経験年数が上がるごとに昇給金額は増加しており、昇給は大体4000~8000円くらいだと思います。

ただ、私の勤務先の昇給金額を考えると、「15年以上で35万円」は絶対に届かない金額なので、職場によって多少は異なるのでしょう。

あくまで平均なので、平均を上回る職場と下回る職場があるのは当たり前です。

スポンサーリンク

他の医療・福祉職種の平均給料はいくら?

作業療法士にとって身近な職種の平均給料(業種全体)を紹介します。

給料の違いを知ると他職種を見る目が変わるかもしれません。

病院や施設で働いていると他職種の給料が気になると思いますが、ダントツの1位は想像通りであの職種です。

ただ、それ以外の職種は想像できますか?

意外な職種の給料が高かったり低かったりと何か発見があるかもしれません。

医師

78万1200円

医師の給料はもっと高いと思っていました。

意外と低いというレベルではなく、医師の平均給料は低すぎる。

税金を引かれた手取り給料はもっと少なくなるので、医師の仕事量・拘束時間を考えたら78万円は苦しいはずです。

医師の平均給料はいくら?手取り・ボーナス・年代別金額も紹介
医師の平均給料・手取り・年代別月給・平均ボーナスについて紹介。医師というと高給取りをイメージしますが実際はそうでもありません。特に若い世代の医師の給料事業は厳しいと思います。また最近では過労死など仕事の過酷さが取り上げられており、仕事量と報酬の差が広がっているようです。

看護師

29万8300円

安定の看護師はまずまずの金額です。

看護師の安定感と給料を目当てに看護学校を受験する人も多いのではないでしょうか。

リハビリ職種からすれば看護師の給料はかなり羨ましい。

「看護師になれば良かった・・」と後悔するリハビリ職種もいるくらいです。

看護師の平均給料はいくら?手取り・ボーナス・年代別金額も紹介
看護師の平均給料・手取り・年代別月給・ボーナスについて紹介。看護師は給料が良くて安定している印象がありますがコスパは良くないかもしれません。看護師は華やかなイメージだけでなく女性職場の人間関係が複雑で仕事も過酷です。ストレスや重圧を考えると看護師の給料は割に合わないかもしれない。

薬剤師

34万7100円

薬剤師は医師に次いで高給取りです。

リハビリ職をしていたら36万円という給料はお目にかかれないと思います。

ただ、薬剤師の学費を考えたら給料は安いかもしれません。

薬剤師の平均給料はいくら?手取り・ボーナス・年代別金額も紹介
薬剤師の平均給料・手取り・年代別月給・ボーナスについて紹介。薬剤師は医師に次いで給料が良いイメージがありますが意外な金額です。また薬剤師になっても将来安泰というわけではありません。高い学費を払って薬剤師の資格を取ったのに給料が低いということもあります。

診療放射線技師

31万4300円

診療放射線技師の給料は結構良いです。

私は診療放射線技師の給料相場を全く知らなかったので驚きました。

ただ、診療放射線技師の給料は勤務地や勤務形態によって差が激しいそうです。

低給料と非正規雇用という条件もチラホラあるとか。

放射線技師の平均給料はいくら?手取り・ボーナス・年代別金額も紹介
診療放射線技師の平均給料・手取り・年代別月給・ボーナスについて紹介。放射線技師の給料はイメージしにくいですが驚きの平均給料です。ボーナスは他の医療・福祉職と比べて頭一つ抜けています。就職しやすいといわれる放射線技師ですが、将来安泰とはいえない現状があります。

ケアマネジャー

25万7600円

ケアマネジャーの給料はリハビリ職より少なく、介護士より多いくらいです。

介護士からケアマネジャーに転職する人が多いのですが、理由は給料と仕事の質が違うからだと思います。

ケアマネジャーの仕事は介護士より身体的疲労が少ないうえ、給料は介護士より多いので、転職したくなる気持ちはわかります。

ケアマネジャーの平均給料はいくら?手取り・ボーナス・年代別金額も紹介
ケアマネジャーの平均給料・手取り・年代別月給・ボーナスについて紹介。介護士からケアマネに転職する人は多いですがケアマネのほうが給料は良いです。しかし、ケアマネの仕事も楽ではありません。ケアマネの仕事は給料に見合わないストレスを抱えることがあります。

ホームヘルパー

22万6200円

ホームヘルパーの給料は満足できるレベルではありません。

特にホームヘルパーのボーナス水準は医療・福祉職種では最低です。

この給料では一人暮らしも大変だと思います。

ホームヘルパーの平均給料はいくら?手取り・ボーナス・年代別金額も紹介
ホームヘルパーの平均給料・手取り・年代別月給・ボーナスについて紹介。ホームヘルパーの給料は高くありませんしボーナス水準は医療・福祉職種では最低です。ホームヘルパーの手取りでは生活が厳しいですし年代別月給もパッとしません。ヘルパー2級資格が介護職員初任者研修に変更となったなか処遇は改善されていないです。

福祉施設介護員

22万6300円

介護職の給料は安いです。

ニュースでも低賃金・人手不足が問題として取り上げられていますし、税金を引かれると手取り17~18万円くらいだと思います。

若い介護職の給料はもっと低いでしょう。

需要に対する介護職の不足は目に見えているので早急な対策が求められます。

介護職の平均給料はいくら?手取り・ボーナス・年代別金額も紹介
介護職の平均給料・手取り・年代別月給・ボーナスについて紹介。介護職の給料は安いイメージがありますがその通りです。特に20代介護職の手取りでは生活が苦しいと思います。介護職の給料が安い理由は専門性の低さにあり、介護福祉士の処遇改善を追い風にして介護職の月給8万円アップを願いましょう。
スポンサーリンク

作業療法士の給料が安い原因!今後はさらに苦しくなる

作業療法士の平均給料と私の手取り給料を紹介しました。

「結構もらっている」と思った人、「意外と少ない」と思った人、どちらが多いのでしょうか。

ちなみに作業療法士の給料については今後さらに苦しくなっていくと思います。

昇給はあまり見込めないはずです。

作業療法士の給料が苦しくなる理由を考えていきます。

需要と供給のバランス:作業療法士は量産されていく

需要が多くて(求められる数が多い)、供給が少ない(与えられる数が少ない)と価値は高まって給料は高くなります。

需要が少なくて(求められる数が少ない)、供給が多い(与えられる数が多い)と価値が薄まって給料は低くなります。

つまり、求められる数に対して与えられる数が少ないと価値は高まります

ダイヤモンドは数量が少なくて希少だから、多くの人が欲しがって値段が高いのです。

今後、作業療法士はどんどん増えていきます

作業療法士の与えられる数が増えていくので価値は薄まる傾向にあります。

ただ、高齢化社会が進行するうちは作業療法士の価値低下は防げるでしょう(求められる数が多いから)

しかし、高齢化社会が終わりをむかえると、高齢者は減少し少子化によって日本人口は減少していきます。

すると、私たちがリハビリを提供する対象(高齢者)が大幅に減ると予想できます。

リハビリの対象者がいなくなれば私たちは仕事ができません。

作業療法士があふれて仕事がないうえに給料は安い」という時代が来るかもしれません。

国からお金をもらっている:医療・介護保険の崩壊危機

医療保険・介護保険で働いている作業療法士の給料は国から出ています。

PT・OTがリハビリ加算をとる➡国は報酬を病院・施設にわたす➡経営者がPT・OTに給料を分配する

上記のような流れで作業療法士は給料をもらっているのです。

つまり、作業療法士の給料の土台は公的保険であるということ。

公的保険は少子高齢化によって存続の危険をいわれています。

少子高齢化の進行によってお年寄りが増加し、国の医療費が圧迫され、国は医療費削減と増税をさらに進める可能性があります。

医療・介護費の削減によって作業療法士の報酬(給料)が減り、増税によって手取り給料が減るかもしれません。

公的保険内で仕事をしている限り、これらの不安はつきまといます。

最近ではデイサービスが続々と潰れているという話も聞くので、私たちが働いている病院・施設も安心できません。

昇給・ボーナスカットに始まり、最終的には倒産するかもしれない。

今後、公的保険内で働いている作業療法士の給料が上がる可能性は低いと思います。

コストパフォーマンスが悪い:作業療法士はお金を稼げない

作業療法士はコスパが悪くて、効率よくお金を稼げません。

ベテランであろうと、新人であろうと、公的保険内で作業療法士業務をした場合、報酬は大体同じです。

どれだけリハビリをしても稼げる金額は大体きまっています。

医師の場合、1時間のうちに診療できる人数に限りはありません。

診療を1時間に4人平均のところ、1時間に6人平均に増やせばそれだけ儲けは増えます。

つまり、医師の場合は公的保険内でもお金を稼ぐ努力ができ、診察の速い医師であればコスパは高いということ。

しかし、作業療法士(病院勤務)は1時間にできるリハビリが限られています。

1単位はリハビリ20分と決まっているので1時間では3単位しか稼げません。

医師はひとつの診察が20分と決まっていないのでそこが違うところです。

公的保険内ではリハビリ職種のコストパフォーマンスに限界があります。

しかし、保険外であればリハビリ職種のコストパフォーマンスは無限に広がります。

これからの時代、リハビリ職はひとつの枠にとらわれず、外へ飛びだすことが大切だと思います。

スポンサーリンク

作業療法士の給料に不安を感じた方へ

作業療法士の給料事情を知って、「作業療法士の給料だけでは不安」と思った人はいるでしょう。

残念なことに作業療法士の給料は上がりにくいと思います。

そして、作業療法士がリストラされる時代がくるでしょう。

作業療法士はいらない!?OTの失業リスクを紹介
作業療法士の失業リスクを紹介。「作業療法士はいらない」といわれる時代がくるかもしれません。作業療法士にかぎらず、理学療法士や言語聴覚士の将来は安泰ではないのです。医療・介護保険に守られてきたPT・OT・STが当たり前のようにリストラされる可能性はあります。

ここでは、作業療法士が未来にむけて考えるべきことを紹介します

もし、あなたが作業療法士の給料に不安を感じていて、現状を変えたいと思っているなら、今すぐにでも行動するべきです。

作業療法士としてキャリアアップする

給料は増えずに減っていくという状況を打開する方法のひとつがキャリアアップです。

日々自己研磨をして、自分にしかない技術・知識を身につけ、キャリアにつなげることができた作業療法士は生き残っていくでしょう。

キャリアアップが成功した作業療法士は定年まで安心して働くことができます。

早くからキャリアアップを見定めている人と何も考えていない人では、20~30年後に想像できないほどの差が生まれているでしょう。

作業療法士は何歳まで働ける?定年まで働くのが簡単ではない理由
作業療法士は何歳まで働けるのかを現役作業療法士が解説。ちなみに私はほとんどの作業療法士が定年まで働けないと思っています。少子高齢化とともに医療・福祉業界は苦しくなっていきますし、すべての作業療法士が60代になっても現場で働いている姿は想像できません。

条件の良い職場に転職する

現状の給料に不満を感じているのなら転職するのもひとつの手です。

今よりも条件の良い職場を探してみましょう。

私の知り合いに転職を繰り返している作業療法士がいるのですが、「転職をするたびに給料が上がった」と喜んでいました。

作業療法士の需要があるときに転職を繰り返して、採用面接時に給与交渉をしていくと給料は上げやすいとのこと。

また、勤務地によってはリハビリ職種が足りていません。

もしかしたら、リハビリ職種の供給が足りていない場所を狙って転職をしていくと給料を上げることができるかもしれません。

同期が作業療法士を辞めた!?その転職理由を聞いてみた
作業療法士を辞めて転職した同期の話を紹介。大学の同級生が作業療法士から福祉用具業者に転職していました。転職理由や転職後の様子などを記事にまとめています。同期が作業療法士を辞めたことに驚きましたが、話を聞いているうちに「辞めたいのなら辞めてもいい」と思うようになりました。作業療法士の仕事で悩んでいる方はぜひご覧ください。

投資でお金を増やす

実際に私は作業療法士として働きながら投資をしています。

簡単に投資成績をいうと300万円を投資して利益は40万円ほどです(2018年9月28日付)

詳しく知りたい方は下記の関連記事をご覧ください。

インデックス投資の実績をリアル公開
初心者のインデックス投資実績を公開。病院で週5勤務しながらインデックス投資をしている20代が途中経過を報告します。投資ブログのなかで具体的なポートフォリオや投資実績を公開している人は多くないので、これから投資を始める方には参考になると思います。

私のしているインデックス投資は、まったく手間をかけずにできるので、作業療法士の仕事に集中しながら投資が継続できます。

老後貧乏にならないために作業療法士は投資をするべきです。

私は作業療法士の仕事を100%の力で頑張りながら、ほったらかし投資で老後のお金をつくっていきます。

インデックス投資の運用ガイド
インデックス投資のやり方を解説。このページでは「投資初心者でも失敗しないインデックス投資」をモットーにインデックス投資のやり方をまとめています。最低限のポイントをまとめているのでインデックス投資の概要が頭の中にスッと入っていくと思います。
スポンサーリンク

まとめ

理学療法士・作業療法士の志望理由を学生に聞いたとき、「給料が良い」「給料が安定している」という答えが多いみたいです。

しかし、「作業療法士の給料は良くないし、将来の安定もあやしい」と私は思っています。

作業療法士の給料事情に早く気づけた学生・新人はラッキーです。

今からだったら挽回できますし、やろうと思えば何でもできます(作業療法士として何でもできるという意味です)

あなたが作業療法士として生き残れるかはあなたの努力次第です。

未来のあなたのキャリアは現在のあなたの行動にかかっています。

作業療法士に将来性はない!?OTが40代までにするべきこと
理学療法士・作業療法士に将来性がない理由を解説。「リハビリ職は安定した職業」といわれますが将来性があるとは断言できません。これからの時代は生き残る作業療法士と生き残れない作業療法士に分かれるでしょう。将来性のある作業療法士になるため40代までに多動力を身につけておくべきです。

コメント