看護師に聞いた!マスクによる肌荒れの悩みと対策方法

マスクによる肌荒れの原因と対処法を紹介 スキンケア

「マスクをすると肌が荒れて最悪。けど理由があってマスクは手放せない」

そんな悩みを抱えている人は多いでしょう。

マスクは風邪予防になるし、顔を隠せて小顔効果もあるし、悪臭を防ぐことができるし、プライベートでも使いますね。

ちなみに私はリハビリ職種として病院で働いているのですが、仕事のときは必ずマスクをします。

そして、毎日のようにマスクによる肌荒れと闘っています。

医療従事者は仕事の都合でマスクが手放せないので、肌荒れにも苦労しているはずです。

このページで病院の看護師から聞いた「マスクによる肌荒れの悩みと対策方法」を紹介します。

私はこの方法を実践して、マスクによる肌荒れが軽減しました。

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看護師に肌荒れの悩みと対策を聞いてみた!

マスクによる肌荒れのスペシャリストは看護師だと私は思っています。

なぜかというと

・仕事柄マスクをすることが多い
・女性の比率が多い

この2つの要素を満たしているからです。

看護師にとってマスクは身近なものですし、特に病院など衛生管理が大切な施設ではマスクの着用が義務づけられています。

そのため、マスクによる肌荒れを一番経験している職種は看護師であるといっても過言ではないでしょう。

そして、看護師は女性の比率が圧倒的に多いです。

美肌の意識が強い女性だからこそ、マスクによる肌荒れの対策方法を知っているはず。

というわけで、私の病院の看護師に「マスクの肌荒れ」について聞いてみました。

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マスクによる肌荒れの悩みは深刻

マスクをする→肌が荒れる→顔を隠したい→マスクをする→肌が荒れる・・・・・

この無限ループが続くので、マスクの肌荒れは深刻です。

以下より、看護師に聞いたマスクによる肌荒れの悩みを紹介します。

・鼻に白ニキビができる
・マスクで肌がガサガサになる
・顎と頬に赤いブツブツができる
・マスクを取ると口周りが乾燥する
・鼻と口の周りが痒くなって赤くなる
・顎ライン(マスクが当たる部分)が赤くなる
・プライベートはマスクをしないから肌荒れが目立つ

マスクをしている人の大多数が赤ニキビ、白ニキビ、発赤の悩みを抱えています。

看護師の場合、マスクから逃げられないから本当にツラいとのこと。

「マスクをしないということは看護師を辞めるのと同じこと」と名言のようにおっしゃった看護師さんもいました。

リハビリ職である私もマスクなしでは仕事ができないので気持ちはわかります。

なかには「マスクをするのは自己責任」「マスクをする仕事を選んだ自分のせい」とおっしゃる方もいました。

だけど

「マスクをしたい」けど「肌が荒れる」
「マスクをしないといけない」けど「肌荒れる」

この葛藤と向き合うのがとても苦しいのです。

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マスクによる肌荒れの原因

マスクによる肌荒れの原因として

・蒸れ
・摩擦
・乾燥

上記3つが挙げられます。

「蒸れ」「摩擦」「乾燥」が相互に関係することで肌荒れが引き起こされます。

マスクによる肌荒れの原因が理解できていないと、しっかりとした対策をとることができません。

蒸れ

外から細菌が入ってこないようにマスクはできるだけ密閉した状態で着用します。

密閉されているので、呼吸によってマスク内の温度と湿度が上がります。

すると、マスク内がとても不快な蒸れた状態になります。

実は温度と湿度の高い蒸れた状態というのは細菌が繁殖しやすいのです。

そして、マスク内には唾液による細菌がたくさんいます。

マスクをつけた状態でくしゃみや会話をすると、どうしてもマスク内に唾液が飛び散るので、細菌の存在は仕方がありません。

ただ、マスク内が蒸れて細菌が繁殖しやすいために、唾液による細菌がとても活発に悪さをします。

蒸れによる細菌の増殖がニキビ・肌荒れを引き起こす原因のひとつです。

乾燥

マスクを外したときに肌のつっぱりを感じたことはありませんか?

それはマスクによって肌が乾燥しているのです。

マスクをすると肌が乾燥する理屈を簡単に説明すると


呼吸によってマスク内の湿度が上昇する

マスク内の空気が多くの水蒸気を含む

外気によってマスク内の温度が下がる

マスク内の水蒸気が水滴となる

肌に薄い水の膜ができる

水の膜が蒸発する際に肌の水分が奪われる

肌が乾燥する

空気中の飽和水蒸気量とか、湿度とか、露点温度とか、理科の知識が関係してくるらしいです。

そして、乾燥は肌荒れ・ニキビの天敵です。

マスクをすると一時的に潤った感じになりますが、そのまま何もせずにマスクを外してしまうと、余計に乾燥が進行します。

摩擦

マスクを着用すると、マスクと肌の間に摩擦が生じます。

鼻から顎先までの広範囲を覆うので、肌とマスクはどうしても接触しますし、会話をしたり、上下に動かしたり、つけ外したりすると肌が強く擦れます。

摩擦は肌の刺激となり、肌が傷つき、肌荒れを引き起こします。

マスクの摩擦による刺激は小さなものですが、積み重なると大きなダメージとして現れます。

また、肌が傷つくと保湿作用が低下して乾燥しやすくなり、さらに摩擦で弱った肌は細菌が繁殖しやすくなるのです。

摩擦は肌の乾燥と細菌の繁殖という悪循環を引き起こして、肌荒れ・ニキビを悪化させます。

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マスクの肌荒れを防ぐ方法

マスクの肌荒れを防ぐ方法として、以下の5つが挙げられます。

・マスクの中にガーゼを入れる
・マスクをこまめに変える
・大きめのマスクをつける
・保湿して肌を保護する
・皮膚科を受診する

特に効果的だったのは「皮膚科に行く」と「マスクの中にガーゼを入れる」でした。

「皮膚科を受診ってマスク関係ないじゃん」という批判は受けつけません。

マスクの中にガーゼ

マスクと同じ大きさのガーゼをマスクの内側に挟んで使用すると肌荒れ軽減が期待できます。

なぜなら、ガーゼを入れると、①肌とマスクの接触を避けられる、②ガーゼがマスク内の水蒸気を吸い取ってくれるからです。

ガーゼで少し手間を加えるだけで、マスクによる肌への刺激とマスク内の蒸れを解消できます。

注意点としてはガーゼをこまめに取り換えることです。

ガーゼが湿っている状態では効果が減少してしまうので適度に取り換えましょう。

ガーゼを挟むだけの簡単な方法なので手軽にできると思います。

マスクの清潔を保つこまめに変える

細菌の繁殖を抑えるためにマスクの清潔を保つことが大切です。

同じマスクを長時間使い続けるのは衛生的に良くありません。

時間を決めてマスクを新しいものに取り換えるなど、定期的にマスクを交換しましょう。

また、手でマスクの内側を触らない、外したマスクを雑に扱わない、マスクのつけ外しを頻繁に行わないといったマスクの清潔を保つ工夫も大切です。

マスクの取り換えがもったいないと思う人はいるでしょうが、肌荒れ・ニキビの軽減のために新しいマスクを惜しまずに使いましょう。

大きめのマスクをつける

顔の大きさに対してマスクが小さすぎると、肌とマスクの摩擦が多くなったり、マスク内の蒸れがひどくなったりします。

摩擦防止とマスク内の空間確保のため、大きめのマスクをつけましょう。

肌とマスクの間にゆとりができることで、不快感の減少と肌荒れ・ニキビの軽減が期待できます。

ただし、あまりに大きすぎるとマスクの目的(感染予防)が薄れてしまうので注意してください。

保湿して肌を保護する

乾燥した肌にマスクをつけると摩擦によるダメージが倍増します。

乾燥肌にダメージが蓄積することで肌荒れはますますひどくなっていくでしょう。

それを防ぐために、マスクをつける前にしっかりと保湿をして、肌のバリア機能を高めておく必要があります。

特に乾燥肌の人は保湿・保護を意識してください。

また、マスクを外した後には肌表面の水分が蒸発することで、角質層の水分まで奪われるので、肌の乾燥が進行します。

なので、マスクを外したときはできるだけ肌のケアをしてあげると良いでしょう。

特に敏感性乾燥肌の方は、マスクをつける前、マスクを外した後、それぞれにおいて肌荒れ・ニキビなどの問題が起きやすいので注意です。

皮膚科を受診する

マスクに限らずですが、肌荒れ・ニキビの悩みを解決したいのなら皮膚科に行きましょう。

肌の状況や肌のタイプは人それぞれなので、実際に専門家に診てもらうのが最善です。

医学の発展により、皮膚疾患に対する素晴らしい塗り薬がたくさんあります。

自己治癒能力には限界がありますし、医学のパワーでしか治らない部分もあるでしょう。

皮膚科に行けばあっという間に肌荒れが治るかもしれません。

マスクによる肌荒れがどうしても治らない場合は皮膚科を受診するべきです。

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私はマスクによる肌荒れとニキビに悩まされていた

リハビリ職である私はマスクによる肌荒れに悩まされていました。

私は敏感乾燥肌なので、マスクをつけると簡単に肌荒れ・ニキビが出現するのです。

でも、今ではマスクの肌荒れと上手く付き合っています。

①皮膚科への受診
②洗顔と保湿
③マスクの内側にガーゼ

この3つの対策でなんとかやっています。

マスクの肌荒れを防ぐための工夫も大切ですが、一番大切なのは肌のスキンケアです。

皮膚科の受診、洗顔と保湿によって、私はマスクに負けないほどの強い肌を手に入れました。

今でもマスクで肌が荒れることはありますが、昔と比べるとマシになりました。

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マスクで肌が荒れる人と荒れない人がいる

私は仕事でマスクをして、毎日のように肌が荒れていました。

しかし、マスクをすることで肌の調子が良くなる人もいるみたいです。

マスクによって適度に肌が潤って、肌のキメやハリが改善したという意見があります。

ここまでマスクの肌荒れについて書いてきましたが結局は人によるということ。

肌の強さは人それぞれなので、マスクで肌が荒れる人と荒れない人がいるという事実を受け止めましょう。

この記事を読んで「マスクをつけると肌が荒れる」「マスクをつけないほうがいい」と感じた人は多いと思います。

ただ、感染予防にマスクは効果的なので、必要なときはつけるべきなのです。

そのため、マスクで肌が荒れない人もいるという事実を受け入れたうえで、マスクと上手く付きあっていきましょう。

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まとめ

・仕事のためにマスクをする人
・肌荒れを隠すためにマスクをする人
・コンプレックスを隠すためにマスクをする人

この記事を見ているあなたもいろいろな事情でマスクをしているのでしょう。

そして、マスクによる肌荒れに悩んでいるはず。

私もマスクの肌荒れで悩んでいたので気持ちはすごくわかります。

肌荒れ・ニキビは人の目につきやすいからとても深刻な悩みです。

でも、諦めないでください。

この記事にもありますが、私の肌荒れ・ニキビは改善しました。

そんな私がおすすめするのはまず皮膚科に行くことです。

この記事にある工夫を試すのも良いのですがまずは皮膚科へGO。


【番外】

ちなみに私が使っているスキンケア保湿剤はヒルドイドと同じ効用の市販薬です。

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興味のある方は「ちょっとお試し」がいいと思います。

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