美肌作りの正しい方法を解説!最も大切なのは肌の細胞を守ること

美肌作りの方法を紹介!大切なのは肌の細胞を守ることスキンケア
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綺麗な肌は憧れです。

美肌を作るために考えられないほどのお金と手間をかけている人はいます。

一般人から芸能人まで、すべての人が美肌になる努力をしているでしょう。

しかし、正しい美肌作りをできている人はどれだけいるでしょうか。

間違った肌作りをしている人は意外と多いです。

自分で良いと思っていても、実は悪い方法はあります。

「美白」と宣伝されていても、効果のない方法もあります。

化粧品会社の思惑で真実は包み隠され、肌作りの正しい方法を世間に知られていません。

このページでは美肌作りの正しい方法を紹介します。

美肌作りに大金と時間はそれほど必要ないのです。

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美肌作りの基本は「肌細胞を守る」こと

美肌作りとは美白を目指すことでもなければ、シミ・たるみ・シワを取ることでも、肌の弾力を補うことでもありません

美肌作りとは「外部の刺激から肌を保護する」ことです

美肌作りを栄養や水分の補給と勘違いしている人がいますが、外部から美容液やクリームを塗っても肌の奥には届きません。

綺麗な肌を作りたければ、毎日のダメージから肌を守ってあげて、肌本来の機能回復に努めるべきです。

人間の肌には自然治癒力があるので、健康な状態を維持してあげれば、自然と肌が綺麗になっていきます。

肌の状態が悪いとしても、外部の刺激から肌を保護することを続ければ、健康な肌に戻っていくはずです。

テレビやネットにはさまざまなスキンケア商品があふれていますが、ほとんどの商品は必要ありません。

肌作りに必要なのは保湿と紫外線対策だけだから。

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美肌作りの方法は保湿と紫外線対策

美肌作りに必要なのは保湿と紫外線対策です。

「保湿と紫外線対策だけを考えて化粧品を選んでください」
これは私がスキンケアの方法について尋ねられたときの答えです。
引用:美肌のために必要なこと/北條元治

美肌作りで最も大切なことは保湿です。

肌の表面は角質が敷き詰められていて、角質の隙間で水分を保持して、外部からの細菌などの侵入を防ぐバリア機能を持っています。

水分が蒸発してしまうと、隙間ができて細菌が侵入しやすくなるのです。

角質のバリア機能が壊れるのを防ぐのに必要なのが保湿です。

乾燥によって角質層の水分が減少しバリア機能が破綻すると、肌の奥にある細胞が炎症を起こした状態になります。

乾燥による炎症を起こした状態が続くと、最悪は色素沈着をきたすようになるのです。

また、保湿によって肌の水分が保たれると、肌ダメージの回復が速くなります。

肌が保護されることで、肌細胞を修復するチャンスを得るのです。

保湿の方法は人によってそれぞれなので、肌の状態を評価しながら自分に合った保湿をしましょう。

ハトムギ化粧水の成分と効果を解説!コスパ最高だからおすすめ
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そして、肌作りでもうひとつ大切なことは紫外線対策です。

紫外線は肌の細胞(真皮線維芽細胞・表皮角化細胞)を破壊します。

それだけでなく、遺伝子を傷つけて老化を加速させ、シミ・シワ・くすみの原因となるのです

綺麗な肌を作りたいなら、年間を通して紫外線対策をするべきだと思います。

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ワセリンや馬油での保湿は効果的!

美肌作りのために保湿するとしても、大切なことは自分に合った保湿剤を使うことです。

保湿効果が高くて、副作用の少ない保湿剤として、ワセリンや馬油が有名です。

ワセリンは石油を原料として作られているので、皮膚の表面に塗ると油を張った状態になり、皮膚内部からの水分蒸発を防ぐことができ、高い保湿力を発揮してくれます。

ただ、ワセリンを塗りすぎるとベタつきが強くなって、不快に感じる人もいるので使用量には注意してください

馬油は食用馬の皮下脂肪を材料として作られており、元々は火傷・切り傷・肌荒れなどの治療薬として中国で広く利用されてきたものです。

馬油に含まれる油は人間の脂肪成分に似ているので、肌なじみが良いといわれます。

ベタつきがそれほどないのが馬油の特徴です。

ただ、体質や肌質によっては馬油が合わない場合もあるので注意してください。

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パックは栄養素を補うものではない

美肌作りとしてパックを取り入れている人は多いでしょう。

・保湿成分
・美白成分
・エイジングケア成分

さまざまな成分を配合したパックがあり、通販を利用すれば誰でも簡単に購入することができます。

パックを使用するのは自由ですが、パックは栄養素を補うものではないことを理解しておきましょう。

パックの目的はあくまで保湿であり、保湿以上のものでも保湿以下のものでもありません

美白成分・エイジングケア成分を配合したパックがありますが、化粧品の有効成分は肌の奥まで届かないので、正直いって効果はほとんどないです。

ただ、パックを使用すると化粧水が肌を覆う時間は長くなるため、保湿効果は高いと考えられます。

毎日のようにパックを使用している人は多いと思いますが、適切に使用できているでしょうか?

パックを使用するうえでの注意点は以下のとおり

・パックを張りつけたまま寝ない
・パックを使用する前には洗顔やクレンジングを行う

パックを使用するタイミングには気をつけてください。

パックを張りつけたまま寝ると、肌の水分がシートに吸い取られるので、かえって肌を乾燥させてしまいます。

また、メイクや汚れがたまったままだと、保湿がしっかりとできないので、パックの前は洗顔とクレンジングが必要です。

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適度にストレスを発散して肌を守る

強いストレスを受けると自律神経の働きが乱れ、ホルモンバランスを崩したり、代謝リズムが狂ったりするので、肌荒れが悪化しやすくなります。

仕事でミスをしたり、夫婦喧嘩をしたり、思い通りにいかなかったり、生きていくうえでストレスは避けられません。

つまり、ストレスによる肌荒れは誰にでも訪れるのです。

心的ストレスで色素細胞の働きが阻害されると、真皮の凹凸の形は崩れ、表皮や角質層のバリア機能も崩れやすくなります。

また、ストレスホルモンによって、水分保持機能の低下、肌の血流の減少が起こり、肌の状態は悪化しやすくなるでしょう

だからこそ、適度にストレスを発散して肌を守ることが大切なのです。

綺麗な肌を作るために自分だけのストレス解消法を見つけましょう。

ストレス解消法は何でもいいです。

わずかな時間でも心的なストレスから解放されることが美肌につながります。

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肥満予防が肌のダメージを減らす

ある程度の皮下脂肪がついていると、肌にハリ・弾力が生まれて、肌の状態は良くなります。

しかし、脂肪が肌に悪影響を与えることもあるのです。

・太りすぎて皮膚が伸びてしまうと、伸びきった皮膚がシワやたるみにつながる。
・内蔵脂肪から身体に悪さをするホルモンが分泌される

過度な肥満は肌作りを阻害しますし、体重の大幅な増減も肌には良くないです。

肥満が進行して、高血圧・高脂血症・動脈硬化・糖尿病が起こると、身体の健康状態が崩れ、結果として肌の状態も悪くなります。

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毎日の食事から美肌は作られる

美肌を作るうえで外からのケアも大切ですが、内からのケアはそれ以上に大切です。

「あなたの肌はあなたが食べた物から作られる」

どれだけスキンケアに気をつけていても、食生活が乱れていたら美肌は保てないと思います。

ここでは美肌にとても重要な食事を紹介します。

・たんぱく質
・ビタミン

上記の栄養素を含む食材を適切なバランスで摂ることが、美肌を作るための一番の近道です。

「たんぱく質」は肌の健康に必要不可欠

たんぱく質は肌の健康を維持するうえで絶対に必要です。

「肌には野菜が良い!」からといって、野菜ばかりを食べてはいけません。

肌の材料となる「たんぱく質」がないと、肌の機能を維持することはできないのです。

美肌に必要不可欠なたんぱく質
リジン組織・臓器の修復、免疫・ホルモン、酵素の合成、代謝に関わる。牛乳、ヨーグルト、卵、アボカド、マンゴー、リンゴ、桃、いわし、タラ
フェニルアラニン抑うつ効果、神経伝達に関わる。米、小麦、豆類、卵、牛乳、チーズ
ロイシン筋肉の維持・増強、疲労回復、免疫力向上に関わる。小麦、さつまいも、イモ類
イソロイシン血管、肝臓、筋肉などの成長に関わる。鶏肉、鮭、牛乳、チーズ
バリン筋肉の修復、血液内のバランス調整、疲労回復に関わる。レバー、ドライミルク、プロセスチーズ
メチオニンコレステロール濃度の抑制、アルコールから肝臓を保護、抑うつ効果に関わる。肉類、魚介類、乳製品。
トリプトファン神経伝達物質、脳内ホルモン、成長ホルモンに関わる。チーズ、カツオ、しらす干し、大豆、ごま
ヒスチジン神経機能の補助、関節炎の緩和、ストレス軽減、紫外線ダメージ予防に関わる。マグロ、カツオ、鶏肉、ドライミルク

上記のたんぱく質をバランスよく摂ることで、肌の健康を保つことができるのです。

また、たんぱく質には

・動物性食品(肉、魚、卵)
・植物性食品(穀類、豆類)

があります。

動物性と植物性では含まれているたんぱく質が違うので、複数の品目を組み合わせるようにしましょう。

動物性たんぱく質と植物性たんぱく質を摂ることで、食事全体の栄養価を高めることができます。

「ビタミン」は肌の機能を整える

ビタミンは三大栄養素の代謝を助ける働きをしており、身体をスムーズに動かすための補助をしています。

美肌を作りたいなら、たんぱく質だけでなく、ビタミンも摂る必要があるのです。

ただし、ビタミンは摂りすぎると過剰症になるので注意してください。

美肌に関わるビタミン
ビタミンA・目や皮膚の粘膜を健康に保つ
・抵抗力を強める。
豚・鶏レバー、うなぎ、牛乳、バター、チーズ、卵、のり、しそ、にんじん、かぼちゃ
ビタミンD・骨格と歯の発育促進
・神経伝達や筋肉の働きをサポート
きくらげ、しめじ、しいたけ、あんこう、いわし、にしん、さけ、卵黄、バター
ビタミンE・抗酸化作用が非常に強く、老化防止に効果あり
・血管を健康に保つ
・赤血球の破壊を防ぐ
アーモンドなどのナッツ類、胚芽油、とうがらし、緑茶、ウナギ、大豆
ビタミンK・血液凝固に関与
・骨の形成を促す
緑茶、海藻、しそ、モロヘイヤ、納豆
ビタミンB1・エネルギー産生肉類、魚類、豆類
ビタミンB2・発育促進
・皮膚、髪、爪などの細胞の再生
魚介類、レバー、藻類、豆類、牛乳、卵
ビタミンB6・免疫機能の維持
・皮膚の抵抗力の増進
・ヘモグロビンの合成、
・神経伝達物質の合成
とうがらし、にんにく、米ぬか、小麦、まぐろ赤身
ビタミンB12・アミノ酸や脂肪酸の代謝
・赤血球の成熟
さけ、イワシ、うなぎ、しじみ、あさり、のり、レバー
ビタミンC・コラーゲンの生成
・血管・歯・軟骨などを正常に保つ
・皮膚のメラニン色素の生成を抑制
・日焼けを防ぐ
アセロラ、グァバ、ピーマン、キャベツ、ブロッコリー、ジャガイモ、緑茶

健康な肌に欠かせないのは抗酸化作用のあるビタミンA・ビタミンC・ビタミンEです。

ビタミンB2は美容ビタミンといわれます。

肌荒れやニキビなどのトラブルが続いているなら、ビタミンB2が不足しているサインかもしれません。

肌の健康の保つなら、すべてのビタミンをバランスよく摂ることが大切です。

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まとめ

美肌作りの基本は「肌の細胞を守る」ことです。

肌の細胞を守ることで、肌本来の機能が取り戻され、美肌が作られていきます。

スキンケアに力を入れるのは肌本来の機能が取り戻されてからです。

肌が正常な働きをしていないのに、スキンケア商品を過剰に取り入れるのは危険だと思います。

肌作りをしたいなら、保湿と紫外線対策に取り組んで、肌を守って育てることから始めましょう。

また、食事・ストレス発散・運動は美肌に欠かせません。

どれかひとつが欠けると、肌の健康が乱れる可能性はあります。

スキンケアを意識すると顔だけに力を注ぎがちですが、美肌を手に入れたいなら全身に力を注ぐべきです。

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