インデックス投資とは

インデックス投資とは【初心者向け】資産運用
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「インデックス投資はおすすめ」

そのような言葉を聞いたことがありませんか?

書店に並んでいる投資関連の本のなかに、インデックス投資をおすすめしている本がいくつかあるのです。

ちなみにですが、私はインデックス投資をしています。

病院のリハビリ職である私が、正社員として週5勤務しながら、稼いだお金を運用しているのです。

2019年3月現在では300万円以上のお金をインデックス投資で運用中。

はたして、医療関係者でも資産運用ができる「インデックス投資」とは、どういったものなのでしょうか。

このページでは「インデックス投資とは」という疑問について、初心者にもわかるように解説しています。

これからインデックス投資を始めようと考えている方はぜひご覧ください。

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インデックス投資とは?

インデックス投資とは「株価指数」に連動することを目指す投資方法をいいます。

株価指数とは株式市場全体(あるいは特定の銘柄グループ)の株価の値動きを表す指標です。

代表的な株価指数には日経平均株価やダウ平均株価があり、誰でも一度は聞いたことがあると思います。

そして、株価指数は「市場平均」と言われることもあります。

株価指数と市場平均は同じ意味だと理解しても問題ありません。

つまり、インデックス投資は「市場平均」に連動することを目指す投資方法と言いかえることができるのです。

なんとなくわかりましたか?

ここまでを読んでも、ほとんどわからないと思います。

インデックス投資を理解するうえで

・インデックス
・株価指数

・市場平均

といった金融・証券用語を示されても全くイメージできない人は多いでしょう。

以下より、詳しく解説していくのぜひ読み進めてください。

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インデックス投資の代表的な株価指数

インデックス投資の「インデックス」の意味は以下のとおり。

【インデックス】
株価指数・債券指数・物価指数などの総称。

つまり、「インデックス=株価指数」であり、株価指数に連動する投資方法がインデックス投資ということ。

わかりやすいですよね。

インデックス投資で使用される代表的な株価指数は以下のとおり。

インデックス構成内容
日経平均株価東証一部上場の225銘柄
TOPIX東証一部上場の全銘柄
S&P500米国大型株500銘柄
ダウ平均株価米国経済を代表する30銘柄
MSCIコクサイ・インデックス日本を除く先進国22カ国の大型・中型株1318銘柄
MSCIエマージング・マーケット・インデックス中国、韓国、インドなど新興国24カ国の大型・中型株830銘柄
NOMURA・BPI総合指数日本の公社債(国債や社債など)の主要銘柄
シティ世界国債インデックス日本を含む先進国(23か国)の国債市場
東証REIT指数東証上場のREIT(不動産投資信託)全銘柄
S&P先進国REIT指数先進国のREIT(不動産投資信託)主要銘柄

日経平均株価やダウ平均株価は多くの人が聞いたことあると思います。

「日経平均株価が大幅に上昇しました」
「ダウ平均株価が最高値を更新しました」

というように、ニュースでも株価情報が流されますし、世界的にも有名な指標です。

インデックス投資では上記の株価指数をターゲットにして資産運用がされます。

日本株式市場を対象としてインデックス投資を行う場合には、日経平均株価やTOPIXの値動きに連動することを目指すのです。

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インデックス投資はインデックスファンドによる資産運用

今の時代において、インデックス投資はインデックスファンドによる資産運用と理解しても間違いではありません。

特に投資初心者の方には

「インデックス投資はインデックスファンドを買うこと」

とシンプルに示すほうがわかりやすいでしょう。

インデックスファンドとは「投資信託」のことです。

投資信託の仕組みはこんな感じです。

投資信託の仕組み解説

投資信託という言葉はCMや広告で見たり聞いたりしたことがあると思います。

といっても、インデックスファンドはただの投資信託ではなく、株価指数(インデックス)に連動するよう運用される投資信託です。

まずはじめに、投資初心者の方は以下の情報を頭に入れましょう。

・インデックス投資はインデックスファンドによる資産運用

・インデックスファンドは株価指数(インデックス)に連動する投資信託

インデックス投資について調べ出すと、いろいろと複雑な情報が交じってくるので、投資初心者は混乱しやすいです。

そのため、インデックス投資についてシンプルに理解することから始めましょう。

インデックスファンドを買えばインデックス投資はできるのです。

※厳密にいうとインデックス投資はETF(上場投資信託)でも可能です。しかし、投資初心者の場合はインデックスファンドのほうが「やりやすい」と思います。

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インデックス投資は株価指数に連動することを目指す投資方法

インデックス投資は株価指数に連動することをを目指すのですが、そう言われてもイメージが湧きにくいと思います。

そこで、日経平均株価のインデックスファンドを例に紹介します。

下図は日経平均株価(赤色)と日経平均株価に連動するインデックスファンド(青色)の値動きを比較したものです。

赤色日経平均株価
青色ニッセイ日経225インデックスファンド

日経平均インデックスの比較
赤いグラフと青いグラフがほとんど同じ動きをしています。

多少ズレていますが、グラフの形はかなり似てませんか?

これが「インデックス投資は株価指数に連動することを目指す」の意味です。

インデックスファンドは株価指数に対して忠実に動きます(運用会社によっては指数から離れることがあります)

ちなみに、グラフ比較ではニッセイ日経225インデックスファンドを選択しましたが、他の日経平均株価に連動するインデックスファンドでも値動き自体は大きく変わりません。

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インデックス投資にかかせない「市場平均」の理解

インデックス投資は市場平均に連動することを目指す投資方法とも言われます。

株式の場合をいうと「株式市場の平均」を目指すのです(株式市場の平均と同じリターンになることを目指す)

ここで「株式市場の平均とは?」という疑問が浮かぶでしょう。

投資初心者の方は「株式市場の平均」がイメージしにくいと思います。

まずは株式市場を想像してください。

株式市場では毎日のように世界中のプロ投資家が株式を売買しています。

株式市場では数え切れないほどの投資家によって、数え切れほどの株式が取引されていますよね。

素人であれば何も考えずに株式を買ったり売ったりするでしょう。

しかし、プロ投資家は株式を詳細に分析して、投資家一人ひとりが自分の基準をもって株式を売買しています。

プロ投資家が自分の基準をもって株式を売買することで「株式市場の平均」が生まれるのです。

例えば、株式Aと株式Bしか存在しない株式市場があるとします。

株式Aにおいて
投資家①は600円の価値があると考える
投資家②は800円の価値があると考える
投資家③は400円の価値があると考える
株式Bにおいて
投資家①は1000円の価値があると考える
投資家②は2000円の価値があると考える
投資家③は3000円の価値があると考える

というように、プロ投資家一人ひとりが株式の価値を考えながら売買していると、そこには価値の平均が生まれるはずです。

上記の例でいうと

株式Aの平均価値は600円
株式Bの平均価値は2000円

そして、株式市場には株式Aと株式Bしか存在しないので、ここから株式市場全体の平均をイメージすることができます。

(600+2000)÷ 2=1300

つまり、株式市場の平均価値は1300円と表現することができるのです。

なんとなくイメージできましたか?

イメージできなかった人はもう一度だけ読み返してください。

あくまで、ここで紹介したのは市場平均の簡単なイメージです。

日経平均株価やダウ平均株価など、実際の市場平均を算出する方法はもっと複雑で、私は十分に理解していません。

ただ、インデックス投資をするうえで、市場平均の算出方法を知っている必要はないです。

「市場平均とはこんな感じ」と、漠然としたイメージができていれば十分だと思います。

そして、「インデックス投資は市場平均と連動することを目指す」という事実だけをしっかりと頭に入れておいてください。

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まとめ

インデックス投資は株価指数に連動することを目指す投資方法であり、世界中の投資家に利用されているグローバルスタンダードです。

世界中の年金基金、信託銀行、生命保険会社などの機関投資家もインデックス投資でお金を運用しています。

それほどまでにインデックス投資は魅力的なのです。

ただ、概要だけを理解してインデックス投資を始めるのは危険です。

投資初心者は「インデックス投資のメリット6つ」を理解してこそ、インデックス投資を長く続けていけると思います。

また、インデックス投資を始めてから後悔しないように、「インデックス投資のデメリット6つ」を把握しておくことも大切です。


▼インデックス投資の運用ガイド▼


●インデックス投資とは
インデックス投資のメリット6つを解説
インデックス投資のデメリット6つを解説
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