福祉住環境コーディネーター2級に独学で合格した勉強法を紹介!

福祉住環境コーディネーターの独学勉強法医療・福祉
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効率的に勉強をすれば福祉住環境コーディネーター2級に合格することはできます。

「公式テキストをとにかく読み込む!!」というような勉強法では、福祉住環境コーディネーター2級の合格が遠のくだけです。

私は独学で勉強して「第38回福祉住環境コーディネーター試験」に合格しました。

福祉住環境コーディネーター2級の試験は毎年2万人以上の人が受験して、半分の受験者が落ちています

しかし、福祉住環境コーディネーター2級は勉強法を間違わなければ、2受験以内で絶対に合格できる試験です。

このページでは福祉住環境コーディネーター2級の勉強法を紹介します。

私が実践した勉強法に加えて、福祉住環境コーディネーター2級の難易度・合格率についても簡単に解説しています。

【後悔しない生き方の手引き】人生は簡単に変えられる
後悔しない生き方の手引きを紹介。アンケートによるとアメリカの90歳以上のお年寄りの9割が人生に後悔しているそうです。人生最後の日に後悔はしたくないでしょう。後悔しない生き方の手引きは5つあるのですが、誰でも簡単にできて明日からでも始められます。素晴らしい人生を送るためにあなたの行動を変えていくべきです。
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福祉住環境コーディネーター合格のための独学勉強法

独学で福祉住環境コーディネーターを取得した勉強法を紹介します。

仕事をしながらでも、コツコツと続けていれば合格はできるはずです。

公式テキストで確認と理解を深める

福祉住環境コーディネーターを独学で勉強するにあたって、私は公式テキストを購入しました。

私が最初にしたことは公式テキストの流し読みです。

福祉住環境コーディネーターの公式テキストを流し読みして、大まかに全体を把握すると知識が身につきやすいと思います。

注意として、「公式テキストをすべて覚える!」と必死になって、公式テキストの隅から隅までを熟読してはいけません。

ページ量を考えると丸暗記は不可能ですし効率的ではありません。

後述しますが、公式テキストと過去問題集を併用しながら勉強していくのがいいでしょう。

公式テキストは過去問で間違った部分の確認に使用するのがベストです。

過去問題集を中心に勉強をする

福祉住環境コーディネーター2級の勉強の中心は過去問題集です。

私は下記の過去問題集を使用しました。

とてもわかりやすかったのでおすすめです。

福祉住環境コーディネーター2級に合格したいなら、過去問題集を中心に勉強をしていきましょう。

過去問題集を解きまくることが重要です。

過去問題集を解いていくと、出題しやすい問題、問題の形式・選択肢など、試験の傾向がわかってきます。

過去問題集が9割、公式テキストが1割の比率で勉強しても問題ありません。

・過去問題集を解いて覚える作業がメインの勉強方法
・過去問題集で間違えた箇所を公式テキストでチェックするのがサブの勉強法

間違った箇所はしっかりと覚えて、二度と間違えないようにするのが大切です。

効率的に勉強をする

作業療法士の国家試験でも同じことのなのですが、試験には試験の勉強法があります。

試験の傾向をしっかりと掴み、とれるところでしっかりと点数をとることが大切です。

教科書・テキストの端から端までをやみくもに覚える方法はとても非効率で、点数はあまり伸びていきません

福祉住環境コーディネーター試験も同じです。

公式テキストのすべてを覚えようと、ひたすら読んで書いて勉強するのはNG。

時間がとてもかかりますし、公式テキストの知識をフルに詰め込むと、試験後には燃え尽きてしまいます。

だから、過去問題集で傾向と対策をしながら、公式テキストで知識を深めていくのが理想です。

試験に合格すれば過去問は不要で、公式テキストを使いながら、さらに知識を深めるという流れが良いと思います。

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福祉住環境コーディネーター2級の合格までの勉強時間

福祉住環境コーディネーター2級の合格までの勉強時間はさまざまです。

人によって記憶力・知識量に差があるので、絶対的な勉強時間を示すことはできません。

ただ、私の場合は1日1~3時間の勉強を3週間ほど続けて合格しました。

短期間で知識を詰め込んだ感じです。

個人的に「少しでもいいから毎日やる」ことが重要だったと思います。

3週間の勉強時間は長いとはいえませんが、当時は毎日勉強しました

「過去問題集と解く」「間違った箇所を復習」「公式テキストで確認」という作業をコツコツしていました。

医療福祉の知識のまったくない人が、福祉住環境コーディネーター2級に合格したいなら、最低でも3か月の勉強時間は欲しいところです。

医療福祉になじみがないと、単語や文章が頭に入りにくいので、勉強が進みにくいと思います。

試験問題に慣れるのに時間がかかりますし、そこから知識を頭に入れていくのは大変です。

医療福祉の知識のまったくない人は、福祉住環境コーディネーター試験に苦労すると思いますが、3か月間はとにかく頑張ってみてください。

3か月間あれば福祉住環境コーディネーター2級に合格できると思います。

過去問題集を解いていれば合格できるはず。

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福祉住環境コーディネーター2級の合格には過去問題集は必須!

ネットを見ていると

「公式テキストだけで福祉住環境コーディネーター2級に合格した!」

というような強者の方がいます。

私はそのような意見をみると「世の中には天才がいるもんだな~」と思います。

公式テキストだけで勉強して、福祉住環境コーディネーター2級に合格することは可能ですが、いくつかの条件が必要です

・記憶力がとても良い
・膨大な勉強時間を確保できる
・ある程度の医療福祉の知識がある

記憶力が良ければ、公式テキストだけでも合格できます。

膨大な勉強時間を確保できれば、公式テキストを丸暗記できるかもしれません。

医療福祉の知識をすでに持っているなら、勉強がイージーモードで始められるため、公式テキストだけで十分かもしれません。

しかし、それ以外の人は過去問題集が必須です。

福祉住環境コーディネーター2級に合格したいなら過去問題集を絶対にやるべき!

過去問題集で「問題形式」「解答形式」「試験の傾向」「試験の対策」を感じることはとても重要だと思います。

公式テキストだけでの勉強は、ひとりで砂漠を歩きまわって、知識を拾い集めていくイメージ。

過去問題集を使った勉強は、ヘリコプターの力を借りて、必要な知識だけを集めていくイメージ。

過去問題集を使った勉強のほうが効率的ですし、上達スピードはケタ違いに速いでしょう。

過去問題集は1冊だけで十分です

1冊の過去問題集をしっかりとやり切りましょう。

そして、過去問題集は最新のものを購入してください。

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福祉住環境コーディネーター2級の公式テキストは絶対に必要?

福祉住環境コーディネーター2級の試験に合格するだけなら、過去問題集をしっかりと勉強しておけば大丈夫です。

過去問題集の回答集には問題の解説があるので、答え合わせをしながら解説を頭に入れていけば、試験に合格できるレベルの知識はつきます。

福祉住環境コーディネーター合格のために公式テキストは必ずしも必要ではありません

さきほどもいいましたが、福祉住環境コーディネーター2級の試験合格に一番大切なことは、出題しやすい問題、問題の形式・選択肢など、試験の傾向を把握することです。

福祉住環境コーディネーター試験の傾向を把握するために過去問は欠かせないと思います。

あなたが「公式テキスト」か「過去問題集」のどちらかしか買うことができないのなら、迷わず過去問題集を買ったほうがいいでしょう。

ただ、私は公式テキストも購入しました。

なぜかというと、①過去問題集だけでは不安だったから、②試験合格後は公式テキストが役に立つからです。

私は心配性なので公式テキストを購入して、全体のページをそれなりに読み込んで、なんとなくを理解する作業をしました。

公式テキストを読むことで、福祉住環境コーディネーターの全体を理解することができました。

また、試験には過去問題集が必須ですが、実践現場では公式テキストのほうが役に立つはずです。

実践現場ではさまざまなケースがあり、試験問題の解答が当てはまらないことは多々あります。

実践現場で必要なのは自分の頭で知識を統合と解釈する力です。

自分のもっている知識を、自分の頭で選択・組み合わせて、ケースの問題を解決しなくてはいけません。

そのときに役立つのが公式テキストです。

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福祉住環境コーディネーター2級の合格率

福祉住環境コーディネーター2級の合格率は以下のとおり。

合格率平均点
第38回49.0%68.2
第39回51.9%68.7
第40回13.8%55.1
第41回42.0%65.7
第42回29.9%61.7

試験によって合格率に変動はありますが、全体的に福祉住環境コーディネーター2級の合格率は低いです。

第40回の合格率の低さは驚きで、5人中4人が不合格という結果になっています。

ただ、70点以上が合格である試験の平均点が60点台なので合格率の低さは妥当でしょう。

ちなみに私の点数は100点満点中79点でした。

70点以上で合格なので、なかなか危ないところ。

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福祉住環境コーディネーター2級の難易度は高いのか?

私は自慢できる点数をとっていませんが、試験の難易度は高くはないと思います。

合格率の低さで判断すると難しい試験だと感じますが、個人的にはそこまで難しくはなかったです。

なぜかというと、①マークシート形式で、②問題に傾向があるから。

福祉住環境コーディネーターはマークシート形式なので、消去法で解答を導くことができます。

学校の模試でもそうですが、マークシート試験は全く勉強していなくても、点数を取れることがあるでしょう。

福祉住環境コーディネーター試験も同じで、記述式であればそうはいきませんが、マークシートならいける気がしませんか。

また、実際に福祉住環境コーディネーター試験を受けてみて、過去問題集と似たような問題は多かったです。

すべての問題がそうではありませんが、問題の傾向は確かにありました。

知っている傾向の問題を100%正解できると、福祉住環境コーディネーター試験合格に近づきます。

わからない問題はどれだけ考えてもわからないので、知っている問題を必ず正解できるようにしましょう。

わかる問題を正確に解答すれば合格できるはず。

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福祉住環境コーディネーターの受験者

福祉住環境コーディネーターの受験者データを紹介します。

2017年度の受験者保有資格アンケートです。

引用:福祉住環境コーディネーター検定試験HP

上記データを見ると、介護福祉士、ホームヘルパー、福祉用具専門相談員の比率が高くなっています。

福祉系の職種がステップアップのために、福祉住環境コーディネーター取得を目指すのでしょう。

PT・OTの医療系職種でも取得を目指す人はいますが、PT・OT養成校の勉強と重複する部分があるので積極的に目指す人は少ない印象です。

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まとめ

福祉住環境コーディネーターは合格が難しい資格ではないので、挑戦してみる価値はあるでしょう。

効率的な勉強(公式テキスト・過去問)を継続すれば、福祉住環境コーディネーター合格は手に入ります。

福祉住環境コーディネーターは高齢化社会で活かすことができる資格です。

介護福祉士、ホームヘルパーなどの有資格者は、医療・福祉の知識を深く知るために取っておいて損はないと思います。

PT・OTは住環境整備、福祉用具、住宅改修など大学では詳しく学ばない知識を深めるのに良いでしょう。

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