皮膚科医に「スキンケアはしない」と言ったら笑われた!

皮膚科医にスキンケアしないと言ったら笑われたスキンケア
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私は肌断食というスキンケア法を試していた時期あって、その当時はスキンケアを全くしなかったのです。

しかし、肌断食によって肌の状態は改善しませんでした。

むしろ、スキンケアをしないことで肌はボロボロになり、限界を感じた私は皮膚科を受診したのです。

最初の皮膚科受診のとき、私は皮膚科医に「スキンケアは全くしていません」といったら笑われました。

笑われたと書くと語弊がありますが、驚きを通り越して笑ってしまったという感じでした。

このページでは皮膚科医がスキンケアをしないことをどう思っているのか、私が聞いた範囲の話で紹介します。

肌断食なるものが有名になって、スキンケアをしていない人はいると思いますが、あくまで参考程度にご覧ください。

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「スキンケアは全くしない」といったら皮膚科医が笑うほど驚いた

スキンケアを全くしなかった私が皮膚科を初めて受診したときの会話は以下のとおり。

医師:「あなたの肌はかなりひどい状態ですね」
私:「そうですか...」
医師:「その肌の状態はいつからですか?」
私:「ここまでひどくなったのは1か月前くらいです」
医師:「どうしてそんな状態になったのですか?」
私:「特に何もしていないんです」
医師:「変な化粧品を試したとか、変わったスキンケアとか」
私:「特にしていません」
医師:「洗顔とか、保湿とかはしていますか?」
私:「いえ、スキンケアは全くしていないです」
医師:「へっ!?」
私:「家ではぬるま湯で顔を流すくらいで、半年ほどスキンケアを全くしていません」
医師:「・・・・・」
私:「・・・・・」
医師:「…フ…フフフンッ(笑)」

最初の皮膚科受診のときはこんな感じのやり取りでした。

当時の私は皮膚科を受診するのが初めてで、とても緊張していたのですが、このやり取りは今でも鮮明に覚えています。

「えっ!?今、先生笑ったでしょ!」と心の中で思っていました。

人によっては「医師が患者の話を聞いて笑うなんて失礼だろ」と怒る人がいるかもしれません。

実際に私も少しだけピリッとしました。

しかし、その後の皮膚科医の対応に文句はなかったので、「驚きすぎて笑ってしまったんだな」と思うことにしています。

皮膚科医にもいろいろな先生がいますが、私を診察した皮膚科医は真摯な対応で、親切に説明してくれて、寄り添う姿勢で迎えてくれるので良い先生でした。

なかには「患者をバカにして笑う医師」もいるので気をつけてください。

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皮膚科医は肌断食をおすすめしない!

最初の皮膚科受診のとき、皮膚科医と少し話す時間があったのですが、肌断食について思い切って尋ねてみました。

「肌断食をどう思いますか」

私も緊張していたので、そのときの質問の答えはなんとなくしか覚えていないので、なんとなくの雰囲気を紹介しておきます。

皮膚科医も肌断食の存在を知っており、従来のスキンケアを断つことにいろいろと思うことがあるみたいです。

そして、皮膚科医は基本的に肌断食をおすすめしないとのこと。

「肌断食をしたら肌がキレイになった」という人はいるかもしれませんが、なかには自力では治すことのできない皮膚疾患を抱えた人もいます。

皮膚疾患に対しては「スキンケアをしない」ことよりも、「治療と日頃のスキンケアをしっかりとしていく」ことが大切なのです。

皮膚疾患を抱えた人が肌断食に挑戦することは危険です。

皮膚疾患は病気であり、スキンケアを何もしないことで、悪化してしまう可能性があります。

もしかしたら、肌断食によって皮膚疾患が重度化して、取り返しのつかない状態になるかもしれません。

肌断食ですべての肌がキレイになったら、皮膚科医は必要ないわけで、世界中の皮膚治療薬や化粧品も不必要になるでしょう。

つまり、肌断食とはその程度のことだということ。

結論としては「皮膚科医は肌断食をおすすめしない」です。

皮膚科医との印象に残ったやり取りを紹介しておきます。

「私は肌断食がメディアで大々的に取り上げられることに懸念を感じています」

「なぜなら、肌断食によって不幸になる人がいるからです」

「肌断食によって幸せにある人もいるでしょうが、肌断食によって不幸になる人もいます」

「あなたみたいにね」

「あなたには肌断食を試すより、少しでも早く皮膚科を受診して欲しかったです」

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スキンケアの基本は洗顔と保湿

治療のなかで、私が皮膚科医からいわれたのが「適度な洗顔と保湿をすること」です。

皮膚科医に指導された内容としては

①泡立てた洗顔料でなでるように洗顔
②化粧水とクリームでしっかりと保湿
③処方された塗り薬の用量・用法を守る

というシンプルなスキンケアでした。

「えっ!?それだけ」と思いましたが、皮膚科医から「それ以外に余計なことはしないで下さい」と念を押されたので何も言いませんでした。

人間の皮脂分泌によって、どうしても肌に汚れはたまるので、適度に洗顔することが大切です。

汚い環境だと治るものも治りません。

そして、弱った肌は何かで補ってあげる必要があるのです。

自己回復も可能でしょうが、限界がありますし時間もかかります

塗り薬や化粧水・クリームで保湿して、肌の環境を整えてあげることで、肌の回復は促進していくとのこと。

私は肌断食という間違ったスキンケアを半年も続けていたので、ショックでしたが心は晴れ晴れしていましたね。

今まで一人で肌荒れに悩んでいたのが、誰かに相談することで気持ちが楽になりましたし、専門家の指導はとても心強いものでした。

「洗顔のしすぎは良くない」
「保湿のしすぎは肌本来の機能を邪魔する」

というように洗顔と保湿を敬遠する情報を耳にしますがケースバイケースだと思います。

何事もやりすぎは良くないです。

スキンケアにおいても、やりすぎは良くないし、しなさすぎも良くない。

そして、スキンケアの基本はあくまで洗顔と保湿なのです

洗顔後に何もつけない生活を続けたら肌荒れがひどくなった
洗顔後に何もつけない美容法「肌断食」はネットやテレビで有名ですが、私は洗顔後に何もつけない生活を半年ほど続けたら肌がボロボロに荒れました。保湿などのスキンケアをしなかったら乾燥・ニキビ・毛穴の開きがひどくなりました。敏感肌・肌が弱い人は特にしっかりと保湿とスキンケアをするべきです。
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間違ったスキンケアをしないことがいちばん大切!

「スキンケアしない」というのはある意味では間違っていないのです。

なぜなら、間違ったスキンケアはしないほうがいいから

では、間違ったスキンケアとは何でしょうか?

例を挙げておきます。

・爪を立てて洗顔する
・スポンジやタオルなどで洗顔する
・洗顔のしすぎ(洗浄効果の強い石鹸を使う、力を入れてゴシゴシ洗顔する)
・毛穴パックを高頻度に使う
・爪などで角栓を無理に取り除く
・化粧水・保湿クリームのつけすぎ
・1日に何回も洗顔と保湿をくり返す

などなど。

基本的には肌の刺激はなるべく少なくして、洗顔と保湿はなでるように行いましょう。

力の入れすぎたスキンケアは肌を傷つけ、肌荒れを悪化させます。

また、顔や鼻を頻繁に触ったり、毛穴の角栓を無理やり取ったり、ニキビを潰したりするのはやめましょう。

余計なことをしすぎると、治りが遅くなりますし、せっかく治ってきても逆戻りしてしまいます。

そして、保湿のしすぎはべたつきの原因になりますし、潤いすぎると細菌が繁殖しやすいので、保湿はほどほどにしておきましょう。

間違ってスキンケアをやめるだけで、肌の環境は大きく改善するはずです。

肌断食のカサカサを放置していたら肌がボロボロになった話
肌断食を始めて肌がカサカサになったら注意が必要です。私は肌断食のカサカサを放置して肌がボロボロになりました。肌断食の効果は人によるので悪化した場合はすぐに中止しましょう。スキンケアの基本である洗顔と保湿をしていれば肌はキレイになりますし、どうしようもない場合は皮膚科を受診するべきです。
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皮膚科を受診して肌の状態は改善しました

私の肌は肌断食でボロボロになりましたが、皮膚科医の指導と治療のおかげで改善しました。

肌荒れがひどかったときは、世界の終りのような顔をしていましたが、今では笑顔で外出できています。

私が皮膚科を受診して感じたことは以下の2つです

・塗り薬の効果は素晴らしい
・皮膚科医に相談すると気持ちが楽になる

もしあなたが肌荒れで悩んでいるのなら、皮膚科の受診をおすすめします。

テレビやネットに広がっているスキンケア情報もいいですが、まず始めに皮膚科を受診するべきでしょう。

皮膚科医から処方される塗り薬は素晴らしい

日本の医療と研究・開発は素晴らしいので、皮膚科で処方される塗り薬も素晴らしいものばかり。

私も体験しましたが、ヒルドイドとか、ディフェリンゲルとか、ダラシンTゲルとか、保険適用の塗り薬の効果には驚きます。

そこらの百貨店やドラッグストアに売っている化粧品とは効き目が違うのです。

それぞれの症状に合わせて薬が作られているので、効用はしっかりとしていますし、皮膚科医が症状を判断して処方してくるので安心して使えます。

また、健康保険によって保険適用の塗り薬は比較的安価に手に入ります。

保険適用の塗り薬は医師の処方がないと手に入りませんが、裏を返せば皮膚科の受診だけで素晴らしい薬が利用できるのです。

日本の技術と医療制度には感謝しかありません。

皮膚科医に相談すると気持ちが楽になる

肌荒れの悩みはひとりで抱え込んでしまいがちです。

肌断食で肌がボロボロになっていた当時の私もそうでした。

家族にも相談できず、友達にも相談できす、ひとりで苦しんでいました。

しかし、皮膚科を受診すると気持ちがとても楽になりました。

私の悩みを共有してくれる人ができて、心がとても安心したのです。

そして、皮膚科医が指導・治療してくれると、肌荒れ改善への希望が少しずつ見えてきました。

今まではひとりで悩みながら、正解か不正解かもわからない方法を試して、目の前が真っ暗のまま進んでいました。

けれど、皮膚科を受診してからは皮膚科医が道を照らしてくれている感覚でした。

ひとりで悩むのではなく、誰かと悩みを共有することはとても大切だと思います。

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まとめ

今回の記事で伝えたいことは

・皮膚科医は肌断食をおすすめしない
・スキンケアの基本は洗顔と保湿
・間違ったスキンケアはしないほうがいい
・皮膚科で処方される塗り薬は素晴らしい
・皮膚科医に話を聞いてもらうと気持ちが楽になる

上記の5つです。

肌断食で肌が荒れていたときの私もそうでしたが、肌荒れの悩みはとても深刻なのです。

特に顔の肌荒れは人の目にふれやすいので、ストレスや苦しみが半端ではありません。

肌荒れに悩んで毎日の生活が苦しい人は、一度でいいから皮膚科を受診してください。

自分のなりのスキンケアや肌荒れ治療を試すのは、皮膚科を受診してからでも遅くはありません。

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