本を買うのはもったいない?買う派と借りる派の意見を整理した

本を買うのはもったいない!買う派と借りる派の意見を整理お金の話
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「本を買うのがもったいない」と感じたことはありませんか?

「本代がもったいない」と思ってしまうケチな自分が嫌になったことはありませんか?

本を買うという行為にはお金が関係してくるので、本を買うか借りるかで迷ってしまう気持ちはわかります。

本を買うか借りるかで悩んでいる自分が情けなくなることもあるでしょう。

しかし、安心してください!

本を買うのが善で、借りるのが悪ではない。

考え方なんて人それぞれなので、自分なりの読書ライフを楽しめばいいのです。

このページでは本を買う派と本を借りる派の意見を解説します。

「本は絶対に○○するべき」という意見は聞き流してください。

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本を絶対に買うべきなのか?

「本を買うか借りるか」で迷ってしまう人は多いと思います。

・読みたい本を買っていたらお金がなくなる。
・本以外のことにもお金を使いたい。
・買った本が面白くなかったら損をした気分になる。
・学生だから本を買うお金がない。
・買った本の置き場所に困る。

さまざまな気持ちが本好きの人の心を揺さぶるでしょう。

しかし、ネットを見ていると

「本は絶対に買うべき」
「本を借りる人はバカ」

というような、本を借りることを否定した意見を見かけます。

私は「本を絶対に買うべき」という意見に反対です。

なぜかというと、本の楽しみは人それぞれだから

この世に絶対はありませんし、他人から「本は買うべき」といわれる筋合いはありません。

そして、同じように「本は絶対に借りるべき」ともいえないのです。

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【本は買う派】本を買うことのメリット

一部では「本は絶対に買うべき」という考えが根強いです。

また、今ではネットを利用すれば自宅から本を買うことができます。

以下より、本を買うことのメリットを紹介します。

本を買うことで時間を無駄にしない

本を借りる場合、読みたい本を読むまでに時間がかかります。

・図書館に行く
・貸出予約待ち

本を買う行為と比べて、本を借りる行為には手間がかかるのは事実です。

本を買うことの一番のメリットは「読みたい本がすぐ読めること」でしょう。

本屋で読みたい本を見つけたら、すぐ手に取ってレジに持っていき購入すれば、自由に読むことができます。

ビル・ゲイツなど著名人が「時間は有限で貴重である」という名言を残しています。

もしかしたら、本を借りることによる時間の浪費が、人生を大きく左右するかもしれません。

買うからこそ本を真剣に読む

図書館で借りた本は積んでおくだけで読まなかったりします。

いつの間にか返却期限がきて、熟読しないまま本を返した経験は誰にでもあるでしょう。

無料で借りることができて、何度でも借りることができるから、図書館の本を読むときには真剣さが足りないのだと思います。

しかし、買った本だとお金を払っているので読まないと損です。

「買うからこそ本を真剣に読む」という人はいるはず。

これがメリットなのかわかりませんが、図書館の本をダラダラ読むくらいなら、本を買って集中して読むほうが有益でしょう。

マーカー・付箋がつけられない

借りた本にはマーカーで線を引いたり、付箋を貼りつけたりはできません。

しかし、買った本であれば自由に使えます。

買った本は自分がわかりやすいようにアレンジすることができます。

あとで見直しやすいように付箋をつけてもいいですし、重要な部分が一目でわかるようにマーカーをつけてもいいでしょう。

自分のオリジナルの本が手元にあるのは気持ちが良いものです。

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【本は借りる派】本を借りることのメリット

人生で一度は図書館で本を借りたことがあるでしょう。

図書館は絶対に必要なものですし、学生、子供、お金のない人にとって「本を借りること」は重要な要素だと思います。

以下より、本を借りることのメリットを紹介します。

面白くない本・必要のない本を買う失敗がない

借りて読んでから欲しい本を買う場合、面白くない本や必要のない本を買うという悔しい経験をしなくて済みます。

図書館で試し読みしているので、必要な本だけを買うことができます。

書店で立ち読みをしてから買えば、失敗を減らすことはできますが、分厚い本や専門書は立ち読みが難しいでしょう。

自宅や落ち着いた環境で読んで吟味することによって、本当に必要な本が選べると思います。

・一度しか読んでいない本
・買ったけど読み切らなかった本

図書館で借りて読んでから、すばらしいと思った本だけを買えば、面白くない本や必要のない本を買って損をする経験がなくなります。

置き場所に困らない

図書館で借りた本は必ず返却するので、本棚が読んだ本でいっぱいになることはありません。

本を買ったとしても、借りて読んで気に入った本だけを買うので、厳選された本だけが本棚に並び、それほど量も気にならないはず。

気になった本を買いあさっていれば、すぐに部屋の本棚は満杯になります。

一人暮らしの学生や8畳の自室であれば、すぐに部屋中が本だらけです。

本を売ったり、処分すればいいのですが、売りに行くのは面倒くさいし、本を売れない・捨てられない人もいます。

本の置き場所で困りたくないなら、図書館で本を借りましょう。

借りるという選択肢をとることで、あなたは本の置き場所に困ることがなくなります。

本を読むという娯楽にお金がかからない

「夏休みの暇つぶしに本を読みたい」
「入院中の暇つぶしに本を読みたい」

普段から本を熱心に読まないけど、ちょっとした暇つぶし・娯楽に読みたい場合は借りたほうがいいです。

なぜなら、お金がかからないから。

そして、置き場所にも困らないし、後悔することもないので絶対に借りるべきです。

私の父親が「読書の趣味を始めようかな~」といって、興味本位で選んだ本を10冊くらい買ってきましたが、1冊も読み切ることなく現在では実家に埋もれています。

買った本を読まないことほどお金の無駄遣いはありませんし、本が可哀想だと思います。

本のためにも、自分のためにも、暇つぶしや娯楽程度に本を読む場合は「借りる」ほうが無難かもしれません。

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私は「本は借りる」が第一選択!

気になった本や読みたい本は「まずは借りる」のがいいと思います。

借りて読んでみて、手元に欲しい、何度も読み返したい、すばらしい本だと思ったら、買えばいいと思います。

学生だったり、子どもだったり、家庭が貧しかったりすれば、手持ちのお金に限界があるので、気になった本をすべて買うのは難しいはず。

「お金がないなら借りればいい」という意見に対して、「本代くらいは頑張ったら浮かせられるでしょ」と主張する人がいます。

私は過度な節約をしてまで、本を買うべきではないと思っています。

自由な時間がたくさんある学生時代に、生活を切り詰めて本代を生み出すより、本以外のいろいろな経験・遊びにもお金を使って、有意義に過ごしたほうがいいです。

お金がないからといって、洋服や食事や固定費などのお金をギリギリまで切り詰めて、健康や生活の質を犠牲にしてまで本代を生み出す必要はないです。

ちなみに、私は1000万円を貯めるために「本を借りる」を第一選択としていました。

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結論は「買う」と「借りる」を使い分ければOK!

本は絶対に買うべきではありませんが、絶対に借りるべきでもありません。

そして、本を絶対に買うべきなのは一部の人だけです。

ほとんどの人は「買う」と「借りる」を使い分ければOKです。

例えば、本を買う基準として

・新版が読みたい(図書館に旧版しかない)
・図書館の予約待ちが長すぎる
・手元に持っておきたい本
・どうしてもすぐに読みたい

上記のような項目をつくっておいて、それ以外の場合は「まずは借りる」を徹底すればいいと思います。

「本は絶対に買うべき」という意見に流されなくてもいいです。

読みたい本を買っていたらお金が足りない。
ファッションや遊びにもお金を使いたい。

「お金がもったいない」という気持ちは真実ですし、そんな人は「買う」と「借りる」を使い分ければいいのです。

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まとめ

本を買うのはもったいないという気持ちは悪ではありません。

誰でもお金が減るのは好きではありませんし、人によって境遇はさまざまです。

しかし、本は絶対に買わないというのはNGです。

あなたにとって買うべき本は絶対にあります。

そのため、「買う」と「借りる」を使い分けるのがベストです。

娯楽・暇つぶしのような「へー、そうなんだ」を求める読書であれば借りたほうがいい。

仕事・勉強のような「スキルアップ・成長」を求める読書であれば買ったほうがいい。

買うか借りるかで悩むなら、「まずは借りる」を選んで、自分なりの読書ライフを見つけていくのもいいと思います。

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【番外】本を安く買う方法

最後に番外編として、私が普段から利用している「本をお得に買う方法」を紹介します。

お得に本を買うことができるのでおすすめです。

すべての人が利用できるわけではないですが、難しい方法ではありません。

図書カード

図書カードは書店で使えるプリペイドカードです。

500円、1000円、3000円、5000円と利用できる金額が決まっており、カードと引き換えで本を購入することができます。

おそらく、チケットショップで還元率2~3%くらいで購入することができると思います。

私の場合は親の株主優待で送られてくる図書カードを分けてもらっています。

忘れたころにやってくるので、図書カードは意外とうれしいです。

学生生協

本を買うときに最も活用しているのが学生生協です。

私の卒業した大学では学生生協で本を買うと10%OFFでした。

そのため、学生時代は生協でしか本を買っていませんでした。

そして、学生生協に驚いたのが卒業生でも10%OFFしてくれることです。

私は今でも学生生協の書店を利用していますし、20000円の本を買ったときに2000円割り引いてもらいました。

さらに驚いたのが、学生生協の書店にない本は取り寄せてくれたうえ、定価から10%を値引いてくれるのです。

学生生協は専門書を買うときにとても重宝しています。

ただ、漫画や趣味の本など、個人的なものを注文するのは気が引けるので、学生生協で買うのは医療・福祉の専門書に限定しています。

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