理学療法士・作業療法士が投資をするべき理由

理学療法士・作業療法士が投資をするべき理由作業療法士
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「給料が低いから老後が不安」と悩んでいる理学療法士・作業療法士はたくさんいます。

理学療法士・作業療法士の給料は多いとはいえませんし、これからは昇給もあやしいので老後が不安になる気持ちはわかります。

しかし、「給料が安い」と文句をいうだけではいけません。

理学療法士・作業療法士の老後が不安なら自分で対策する必要があります。

作業療法士である私は老後のために投資を始めました。

このページでは理学療法士・作業療法士が投資をするべき理由を解説します。

私は作業療法士の仕事をしながら、投資家というキャリアを活かしているのです。

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作業療法士は安定した仕事?

作業療法士の実習生に「なんでOTになりたいと思ったの?」と聞くと、「安定しているから」と答える割合が意外と多いです。

多くの学生が「作業療法士は安定した仕事」と思っています。

しかし、残念なお知らせがあります。

今後、作業療法士は不安定になっていくでしょう。

なぜなら、いろいろな作業療法士には失業リスクがあるから。

作業療法士はいらない!?OTの失業リスクを紹介
作業療法士の失業リスクを紹介。「作業療法士はいらない」といわれる時代がくるかもしれません。作業療法士にかぎらず、理学療法士や言語聴覚士の将来は安泰ではないのです。医療・介護保険に守られてきたPT・OT・STが当たり前のようにリストラされる可能性はあります。

「資格をとれば安定した生活ができる」という考えは古いです。

これからの時代は安定した老後を送るために、有資格者であっても努力と工夫が必要になってきます。

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作業療法士が安定を得るためにはキャリアアップは必須

作業療法士の将来不安が予想されるなか、どうすれば安定した生活を獲得することができるのでしょうか。

重要なのはキャリアアップです。

【キャリアアップ】
①より高い専門的知識や能力を身につけること。経歴を高くすること。

②高い地位や高給職への転職。
引用:大辞林

キャリアアップがスキルアップと違うのが、お金につながっているところです。

スキルアップは自分の知識・技術を高めることをいいますが、キャリアアップは経歴や地位を高めて高給職につなげることをいいます。

キャリアアップでお金を生み出すことができれば、家族を不安にすることなく、安定した老後生活を手に入れることができるはず。

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作業療法士のキャリアアップは無駄になるかもしれない!?

作業療法士のキャリアアップというと

●認定・専門作業療法士
●管理職
●大学教員
●セミナー講師
●研究・執筆

などが考えられると思います。

これらすべてが素晴らしいキャリアです。

作業療法士を目指している学生は、目をキラキラ輝かせて、上記のようなキャリアを思い浮かべるのではないでしょうか。

しかし、注意してください。

キャリアアップの夢が絶対に叶うとは限りませんし、キャリアアップをして絶対にお金を生み出せるとも限りません。

キャリアアップに使った時間とお金が無駄になる可能性はあります。

キャリアアップの叶わない作業療法士

認定・専門作業療法士、管理職、大学教員といった輝かしいキャリアをすべての作業療法士が手に入れることができるのでしょうか。

両親、祖父母、夫、妻、子供などの家族がいて、週5の仕事があって、自分の家庭生活があるなかで、時間とお金をつかって作業療法士のキャリアを高めていける人は少ないです。

そういうと「怠けているだけ」「自分に甘いだけ」と批判する人がいます。

確かに忙しい環境のなか、キャリアを高めていける作業療法士がいるのは事実です。

ただ、私が言っているのは

キャリアアップの努力をしない作業療法士

ではなく

キャリアアップの努力をして夢が叶わなかった作業療法士

のことです。

人それぞれ才能や環境は違いますし、努力にも限界があります。

精一杯の努力をしても、結果が伴わない作業療法士はいます。

作業療法士として精一杯の努力をしたけど、キャリアアップにはつながらず、結果的に何も残らなかったというのは哀しいです。

キャリアアップがお金につながらない作業療法士

キャリアを上げて、自分を高めていける作業療法士はいます。

しかし、キャリアアップをして、生活が苦しくなるケースがあるのです。

キャリアアップの方向性が間違っていたり、費用対効果が悪かったりすると、お金を生み出すことができず生活は楽になりません。

「やりがい」や「生きがい」を感じることはできますが、そんな実体のないものは個人に留まり、家族には波及されないでしょう。

私はお金を生み出せてこそのキャリアアップだと思っています。

「やりがい」や「生きがい」は確かに大切ですが、お金を生み出せなければ家族を守っていけません。

お金という対価はやはり重要で、モチベーションになります。

PT・OTの給料は多くないのに、キャリアアップがお金につながらないと苦しいと思います。

作業療法士の平均給料はいくら?20代OTの手取り給料も公開!
理学療法士・作業療法士の平均給料と20代作業療法士の手取り金額を紹介します。作業療法士の給料が安い理由と手取りを増やす方法も解説しているのでOTを目指している学生さんや新人さんは確認しておくべきです。勤務地、役職、経験年数による給料の違いもまとめています。

作業療法士の手取り給料からキャリアアップの費用を支出し、時間と労力を要した結果、お金につながらなかったら老後の生活は厳しいものになるでしょう。

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作業療法士が投資をするべき理由

作業療法士のキャリアアップについて以下の注意点を挙げました。

・キャリアアップは叶わない可能性がある
・キャリアアップはお金につながらない可能性がある

お金と時間をかけて、作業療法士のキャリアアップを目指したけど、老後には何も残らなかった。

そうならないために投資が必要なのです。

投資家というキャリアは簡単に手に入りますし、投資は確実にお金をつなげてくれます。

これからの作業療法士は投資家というキャリアアップを図ることが大切です。

投資をしないと老後が危ない!

作業療法士は投資をしてお金を増やしておかないと老後が大変なものになるでしょう。

なぜかというと

・作業療法士の給料は少ない
・作業療法士には失業リスクがある

上記2つの要因によって、作業療法士は将来的にお金に困る可能性があるから。

そのため、投資家というキャリアをもって、老後のためのお金をつくることが大切なのです。

また、サラリーマンとして病院・施設に勤務している作業療法士は、税金・年金・給料の不安からも絶対に投資をするべきでしょう。

サラリーマンが安定した老後を送りたいなら投資は必須です。

サラリーマンという雇われ身分は投資をしなければ老後に苦労をします。

サラリーマンは副業で投資をするべき!社会弱者から脱却する方法
サラリーマンが副業として投資をするべき理由を解説。副業禁止でも株式投資なら問題ありません。株式投資は会社にバレずに続けられます。株式投資なら確定申告は不要で税金面の心配はいらないです。投資をしないサラリーマンは負け組になっていくでしょう。社会弱者のサラリーマンにとって投資は勝ち組になるための手段です。

投資はマイナスになる可能性がある

注意するのは、投資の結果がプラスになるかはわからないことです。

投資家の力量と株式市場によって結果が決まります。

ただ、「リターンを得るためにはリスクを取らなければいけない」のは当たり前のことです。

「絶対に失敗したくない」と投資リスクを恐れて、甘ったれた思考をしている作業療法士に投資をする資格はありません。

ある程度のリスクを受け入れて、投資と向き合っていく覚悟のある人だけ投資家のキャリアを持つべきです。

投資リスクはコントロールすることができるので、自分が許容できる範囲でリスクをとって、投資すれば大丈夫だと思います。

リスクと向き合って、資産運用することができた人には安定した生活が待っているでしょう。

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私はインデックス投資家のキャリアをもっている

私は作業療法士投資家であり、インデックス投資をしています。

ほとんどの作業療法士は「インデック投資」という言葉を聞いたことがないでしょう。

私はインデックス投資をしている作業療法士に出会ったことがありません。

インデックス投資と聞いて、ほとんどの作業療法士は「胡散臭い」「あやしい」と思ったはず。

気持ちはわかりますが、まずは私の投資成績を見てください。

インデックス投資の実績をリアル公開
初心者のインデックス投資実績を公開。病院で週5勤務しながらインデックス投資をしている20代が途中経過を報告します。投資ブログのなかで具体的なポートフォリオや投資実績を公開している人は多くないので、これから投資を始める方には参考になると思います。

利益がプラスかマイナスかはわかりませんが、私が作業療法士投資家であるとわかっていただけたと思います。

なぜインデックス投資をしているのか?

私がインデックス投資をしている理由は「私が選択できる投資のなかで、時間をかけずに、利益を得られる確率が高い」と思ったからです。

私にはインデックス投資がピッタリでした。

インデックス投資の運用ガイド
インデックス投資のやり方を解説。このページでは「投資初心者でも失敗しないインデックス投資」をモットーにインデックス投資のやり方をまとめています。最低限のポイントをまとめているのでインデックス投資の概要が頭の中にスッと入っていくと思います。

作業療法士投資家というキャリアは新定番となる

インデックス投資は費用対効果が最高だと思います。

手間がかからないうえに、お金を生み出せる確率は高いので、効率よく「時間」と「お金」が生み出せるのです。

給料から少しずつお金を投資して、お金に働いてもらいながら、自分は夢に向かって精一杯努力をする。

インデックス投資は、初めに少し勉強して、投資方針を決めてしまえば、あとは放っておいて大丈夫なので、残りの時間は自己投資に尽力できます。

インデックス投資はスポンサーみたいなものです。

すべての医療関係者にできる投資

インデックス投資はすべての医療関係者にできる投資です。

手間がかからないので、仕事・勉強の邪魔にはなりませんし、余った時間で自分の好きなことができます。

医師、看護師、薬剤師、放射線技師、理学療法士、言語聴覚士、介護福祉士など、医療・福祉の現場で働いているすべての職種がやるべきキャリアアップです。

しかし、医療関係者は投資への拒否感が強い。

ちなみに、医療関係者の投資への関心ですが、SNS上を見ていると職種によって差があります。

あくまで私のイメージですが

医師 >>> 薬剤師・看護師 > 放射線技師 >>> 理学療法士、言語聴覚士、介護福祉士

こんな感じです。

リハビリ職種はSNS上で、投資家を明言している人が本当に少ないと思います。

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医療・福祉業界はお金のニオイが嫌い

医療・福祉業界で働いていて思うのが、医療・福祉にお金のニオイをさせると、風当たりがとても強いこと。

「金の亡者か!患者さんのために働け」
「お金のためだと!そんなヤツはやめろ」

リハビリテーションにお金のニオイをさせるとボロクソ批判されます。

医療・福祉の世界では「患者さん・利用者さんのため」という姿勢が求められます。

確かに「医療者として利他主義であれ」というのはわかるのですが、それだけでは生活していけません。

患者さんのためとはいいながらも、患者さんがいなければ医療者は生活していけません。

「患者さんを良くしたい」と思いながらも、日本中から病気がなくなれば医療者は仕事を失うわけです。

利他主義は大切ですが、お金も大切なのです。

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PT・OTは投資を今すぐ始めるべき

今の時代、株式投資の環境は素晴らしいです。

一般人にも投資のハードルは低くなりました(敷居が低くなった分、投資で失敗する人が増える可能性はありますが)

・証券口座は無料で開設でき、口座維持費用も無料。

・パソコンとインターネット環境があれば簡単に取引ができる。

・つみたてNISA、iDeCoなどの優遇制度が利用できる。

・少額から投資でき、低コストで運用できる。

これ以上ないほど投資環境は整っています。

インデックス投資であれば、作業療法士の仕事をしながら、手間をかけずに、効率良く、資産形成が可能です。

作業療法士は老後のためにインデックス投資をするべきでしょう。

※ただし、投資は自己責任でお願いします。

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