サラリーマンが副業として投資をするべき絶対的な理由

投資コラム

「給料は生活費に消える」
「貯金はほとんどできない」
「老後にお金は残せない」

これは大多数のサラリーマンの悩みです。

毎日仕事をしても、まったくお金は増えないし、ひと月で給料は消えてしまって、お金に対する不満だけが増えていく。

そんなサラリーマンを見て、私は「なんで投資をしないんだろう?」と思っています。

サラリーマンこそ、絶対に投資をするべきなのです。

投資をしないとサラリーマンのお金は増えません。

今回、サラリーマンが副業として投資をするべき理由とおすすめの投資を紹介します。

老後資金をつくるために副業を考えているサラリーマンは多いと思いますが、ぜひ投資を検討してみてください。

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サラリーマンはつらい!泣き寝入りの毎日

冒頭でサラリーマンの悩みを挙げましたが、その他にもいろいろな苦難があります。

これから紹介する苦難を考えても、サラリーマンは副業として投資をするべきです。

私が思うサラリーマンの大変ポイントは3つ。

●源泉徴収
●年金の不透明感
●昇給が簡単ではない

この3つはほとんどのサラリーマンに当てはまるはずです。

そして、上記の3つを意識して、副業・投資という行動をとらないと、サラリーマンのお金は増えません。

副業・投資を勧める前に、可哀そうなサラリーマン事情を振り返ります。

源泉徴収からは逃れられない

サラリーマンは所得税、住民税、保険料などの税金を源泉徴収されます。

源泉徴収は国が取りこぼしのないように、会社を使ってサラリーマンから税金を巻き上げる仕組みです。

会社が給料から税金を差し引いて国に納税します。

サラリーマンであるかぎり、この源泉徴収からは逃げられません。

頑張って稼いだお金から問答無用で税金が引かれ、残ったお金は生活費に消えて、貯金なんて到底できない。

サラリーマンは源泉徴収という悪魔と一生付き合っていきます。

それが嫌なら副業・投資をしましょう!

法人、自営業、フリーランスの人は、経費を控除できるなど、効果的な節税があります。

自分で稼いだお金をバカみたいな税金に吸い取られるなんて耐えられません。

また、投資でお金を増やすことができれば、お金の悩みから解放されます。

給料明細をみて、「税金が高すぎ・・・」と思い詰めることもなくなるでしょう。

年金の不透明感が半端じゃない

将来の年金には不安しかありません。

・将来的に年金が支払われるかわからない。
・受給が先延ばしにされるかもしれない。

こんな不安があっても、有無を言わさず、給料から保険料を奪い取られるサラリーマン。

お年寄りの方々を支えるのはわかるけど、将来的に少子化が進む日本で、私たち20代がお年寄りになったとき、誰が支えてくれるのか。

誰が年金保険料を払うのか。
年金保険料はいくらなのか。

不安感が半端じゃありません。

この不安はサラリーマンとして平凡に働いているだけでは消えません。

会社だけに頼るのではなく、副業・投資をして、自分で年金をつくっておく必要があります。

つくづく思うのが、年金を自分で運用したい。

正直、国からもらう年金はいらないから、保険料を払いたくないです。

会社に徴収されている厚生年金保険料を自分で運用できれば最高なのに。

給料が上がらない

サラリーマンは自分で給料を上げることが難しいです。

きちんとしたキャリアアップの形が職場にあればいいですが、結果を出しても給料にまったく反映されない職場はあります。

給料を上げるためには、会社という巣のなかにいてはダメで、副業・投資という努力が必要です。

会社では社員の給料を最終的に判断するのは上の人なので、社員がどれだけ良い成績を上げても、給料アップにつながらないことがあります。

しかし、自営業、フリーランスは別です。

自分が稼いだ分だけ、自分が潤います。

そして、投資をすれば、会社は関係なく自分の力量でお金を増やしていけます。

サラリーマンは会社に頼ってばかりではなく、給料を上げるため、副業と投資にチャレンジしたほうがいい!

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サラリーマンが副業として投資をしてもいいの?

「サラリーマンは副業禁止では?」
「投資は副業になるの?」
「投資での利益が会社にバレないか不安」

サラリーマンは会社に所属している身分なので、「副業」と「投資」というキーワードには過剰に反応してしまいます。

会社に何か言われないか不安と思う人が多数でしょう。

しかし、サラリーマンが投資をしても全く大丈夫です。

実際に私は病院に勤務しながら投資をしています。

そして、ネット・SNSを見ていても、投資をしながらサラリーマンとして働いている人はたくさんいます。

投資は副業になるの?

私は投資は副業ではないと考えています。

・お金を預けて利息をもらう定期預金
・保険料を払って将来お金をもらう個人年金

これらと同じで投資はお金の運用です。

基本的に副業とは、会社からもらう給料以外の給与所得・雑所得のことを言います。

・別の会社から給与をもらう(給与所得)
・ブログ・フリマでお金を稼ぐ(雑所得)

上記のようにしてお金を稼ぐ行為は副業になるので、サラリーマンは注意が必要です。

あくまで私の雑感ですが、個人的にサラリーマンは投資OKだと思っています。

ただ、会社の就業規則で「株式投資禁止」みたいな決まりがあれば絶対NGです。就業規則は守りましょう。

また、株式投資や投機(デイトレード)にのめり込み過ぎて、会社の仕事に支障をきたしてしまうのもNGです。

投資は会社にバレないの?

投資すれば、利益が出たり、損失が出たりとお金が動くわけで、会社にバレないのか不安になる人がいます。

安心してください。

会社には絶対にバレません。

証券口座を開設するとき、「特定口座(源泉徴収あり)」を選択しておけば、証券会社が本人に代わって税金を納めてくれるので、会社に詳細は伝わりません。

特定口座(源泉徴収あり)であれば、所得税や住民税を証券会社が計算して納めてくれるので、確定申告の必要もありません。

税金面で、投資家することは基本的にありません(外国株など一部の投資ではあります)

そのため、自分で会社に伝えないかぎり、基本的に投資はバレません。

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サラリーマンが投資をするべき理由

では、サラリーマンが投資をするべき理由を紹介します。

サラリーマンが副業として投資する重要性は3つあります。

●貯金ではインフレに負ける
●個人年金は弱い
●投資をしないとお金は増えない
●積立投資(長期投資)と相性がいい

ただ、投資は重要といっても、目指すところは人それぞれなのであくまで参考程度に。

投資は自己責任です。

貯金ではインフレに負ける

貯金があると人間は安心します。

しかし、貯金ばかりしていたらインフレによって損をしてしまう可能性があります。

インフレによって100万円の車が120万円に値上がりした。インフレ前は現金100万円(普通預金)でその車が買えたのにインフレ後は買うことができない。つまり、現金100万円(普通預金)の価値は下がった。

上記のように、物価の上昇に負けないほどの金利がないと預貯金の価値は下がります。

なので、貯金ばかりしているサラリーマンはインフレによって資産を減らします。

現金100万円(普通預金)が、高金利で現金120万円(普通預金)になるなら問題はありませんが、現実はなかなか難しいです。

では、どうすればいいのかというと株式投資です。

株式投資はインフレに強いとされているので、インフレになっても資産を減らさずに済むかもしれません。

ただ、株式投資がインフレに強いといっても絶対ではありません。

あくまで、預貯金よりかはマシな程度ということを知っておきましょう。

株式投資が絶対インフレに負けないわけではありません。

それでも、株式投資はマイナス金利時の預貯金より、かなりの高パフォーマンスを上げているという事実があります。

これが多くの日本人が貯金をする中、投資をしなければいけない理由です。

個人年金は利率が低い

私の周りには老後に備えて個人年金保険に加入している人が多いです。

投資を知らないサラリーマンの多くは個人年金でお金を運用します。

個人年金の魅力は2つだと思います。

・長期で継続すれば元本割れはしない
・保険料が控除される

確かに魅力はありますが、利率が低いときに、わざわざ加入するものでもないと思います。

30~40年運用して1%程度の利率はちょっと少ないし、控除額も大したことありません。

同じ30~40年運用するなら、iDeCo(確定拠出年金)つみたてNISAを利用して、自分で投資した方がいいと思います。

iDeCoとつみたてNISAは利益が非課税になりますし、iDeCoは投資金額が全額控除されます。

正直に言って、マイナス金利の時代では、確実に株式投資のほうがリターンは高いです。

そして、資本主義社会では、投資によって資本を集めていける人がお金持ちになっていけます。

投資をしないとお金は増えない

資本主義社会では、資本をもっている人が、資本をどんどん回すことによって、お金をつくっていきます。

世界のお金持ちランキングには投資家が何人かランクインしていますし、企業の経営者でも株式は保有しているでしょう。

お金持ちは「投資がお金を増やす一つの手段である」と知っているのです。

投資家は何をしなくても、株式という資本が企業、消費者、労働者の間を回ることによって、お金は増えていきます。

そして、株式の量を増やせば増やすほどパワーは強くなり、複利の効果によってお金の増える量は大きくなっていきます。

お金を増やすためにサラリーマンも投資をするべきなのです。

とは言っても、「投資なんて自信がない」と感じるサラリーマンは多いと思います。

でも、安心です。

サラリーマンと相性の良い投資方法があります。

それは「積立投資」です。

積立投資(長期投資)と相性がいい

個人的にサラリーマンと積立投資の相性はとても良く、コツコツと安全に資本を増やしていけると思っています。

なぜかというと

①お金のないサラリーマンは給料から投資をするしかない
②給料からコツコツと投資する積立投資になる
③積立投資は投資の習慣化になる
④投資の習慣は長期投資につながる

最後の長期投資につながるが重要です。

長期投資はサラリーマンの資産形成が成功する確率を高めてくれます。

上記の流れは、すべてのサラリーマンに当てはまるわけではないですし、投資知識が乏しければ難しいかもしれません。

しかし、「安定した月給があるサラリーマンだからこそできる」と私は思っています。

コツコツと株式投資することによって、自分の資本を高めていくことにつながります。

積立投資によって長期投資ができて、資本を増やしていくことができるのです。

関連記事:サラリーマンだからこそ長期投資で資産を築くことができる!

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サラリーマンを続けながら投資することが大切

私は「サラリーマンをしながら投資をする」ことが大切だと思っています。

なぜかというと、サラリーマンにもメリットがあるからです。

●安定した収入がある
●厚生年金保険料を会社が払ってくれる
●会社という城が助けてくれる

私はこれらのメリットを使いながら、投資で資産運用していくのがいいと考えています。

サラリーマンのメリットを活かしながら、投資でコツコツと資産形成を進めていく。

今の時代に「お金がないから投資はできない」という言い訳は通用しません。

なぜならサラリーマンの小遣いからでも投資ができるからです。

関連記事:サラリーマンの小遣いから投資をしてもお金は増やすことができる

サラリーマンの小遣いから投資をしてもお金は増やすことができる
サラリーマンのお小遣いからできる投資を紹介します。「お金がない」といって投資を避ける人がいますが、今の時代なら100円から投資ができるのです。サラリーマンの資産運用の味方であるインデックス投資は少額から始められて、なおかつシンプルにお金が増やせるので初心者におすすめだと思います。

ちなみに私が理想とするのは複業です。

サラリーマンとして会社に所属しながらも、いろいろなキャリアを広げて、複数の仕事でお金を稼いだり、投資でお金を運用したりする。

サラリーマンと投資家が、それぞれひとつのキャリアになれば最高です。

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私はインデックス投資をしています!

最後にサラリーマンにおすすめの投資を紹介します。

現在、私が実践している投資です。

ズバリ、サラリーマンは「インデックス投資」をするべきです。

なぜなら、運用コストが低くて、少額から投資ができるからです。

運用コストはトータルリターンを食いつぶすので、投資をするうえで運用コストは必ずチェックしなければいけません。

投資家にとって、運用コストが高くて良いことはないのですが、インデックス投資であれば運用コストを低く抑えられます。

最近、低コストのインデックスファンドがたくさん出現し、個人投資家はインデックス投資が本当にやりやすくなりました。

今の投資環境は本当に恵まれています。

運用コストを抑えられたインデックス投資が、個人にもできる環境にあるのに、やらない理由はありません。

関連記事:インデックス投資がおすすめな理由と基本的な始め方を解説

インデックス投資とは
「インデックス投資とは?」という初歩的な疑問について解説。インデックス投資とは株価指数(市場平均)に連動することを目指す投資方法です。ただ、株価指数・市場平均と言われてもわかりにくいですよね。投資初心者にも理解できるよう簡単に説明しています。
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まとめ

今後、少子高齢化が進み、税金や社会保険料は増えていき、私達の給料をうばっていくでしょう。

そのうえ、年金の受け取りは先のばしされ、年金は減らされる(かもしれない)

貯金してたら安心ではなく、貯金だけでは不安定だと思いましょう。

私は作業療法士として働きながら投資をしています。

投資成績は2018年9月28日付で300万円を投資して利益は40万ほどです。

最新の投資成績が知りたい方は関連記事をご覧ください。

関連記事:【毎月更新】初心者が投資信託を積立した結果を公開!

インデックス投資の実績をリアル公開
初心者のインデックス投資実績を公開。病院で週5勤務しながらインデックス投資をしている20代が途中経過を報告します。投資ブログのなかで具体的なポートフォリオや投資実績を公開している人は多くないので、これから投資を始める方には参考になると思います。

この瞬間、投資の存在に気づくことができて、ラッキーだと思いましょう。

サラリーマンの方々は将来のために投資をするべきです。

投資でつくったお金は、あなたの未来を支えてくれるお金であり、定年後の生活を支えてくれる老後資金になります。

投資は生きている間にお金を使い果たしてしまうという長生きリスクへの対策です。

関連記事:日本人は投資の割合が低すぎる!預金してもお金は増えないのに

日本人は投資の割合が低すぎる!預金してもお金は増えないのに
この記事では日本人の資産中の投資割合の低さを紹介します。日本人は投資が嫌いと言われますが実際にその通りです。日本人の大多数が資産の多くを預貯金で保有しており、効率的にお金を増やすことができていません。お金持ちになりたいのならコツコツと投資をして資本を増やす必要があります。

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