このページではサラリーマンが副業で株式投資をするべき理由を解説します。
「給料は生活費に消える」
「貯金はほとんどできない」
「老後にお金は残せない」
ほとんどのサラリーマンはお金の悩みを抱えています。
サラリーマンは日本社会を支えていますが、社会弱者として毎日のように仕事に追われているのです。
- 給料は増えない
- 税金は源泉徴収される
- 年金で老後は支えられない
お金に悩んでいるサラリーマンは副業として株式投資を始めるべきです。
副業禁止でも株式投資なら問題ない
サラリーマンの副業が禁止でも株式投資なら問題はありません。
株式投資は副業に分類されず、資産運用に分類されます。
定期預金・個人年金と同じで、株式投資はお金の運用です。
そして、多くのサラリーマンに禁止されている「副業」とは、会社からもらう給料以外の給与所得・雑所得のことを指します。
- 別の会社から給与をもらう(給与所得)
- ブログでお金を稼ぐ(雑所得)
- 日雇いのアルバイトで稼ぐ(給与所得)
- 自作アクセサリーをネットで売る(雑所得)
上記のようなお金を稼ぐ行為は副業になるので注意してください。
基本的にサラリーマンは副業として株式投資をしても大丈夫です。
ただ、会社の就業規則で「株式投資禁止」という決まりがあればNGです。
サラリーマンの副業投資は会社にバレない
株式投資の場合、利益が出ても会社にバレることはありません。
証券口座を解説するときに「特定口座(源泉徴収あり)」を選択すれば会社には絶対バレません。
特定口座(源泉徴収あり)であれば、所得税や住民税を証券会社が計算して、代わりに納めてくれるので確定申告の必要はありません。
特定口座(源泉徴収あり)を選択しておけば、投資の利益について会社が知ることはありません。
確定申告や税金の心配をする必要がないのは株式投資のメリットだと思います。
サラリーマンをしながら帳簿をつけたり、確定申告書類をつくったりするのは面倒なので、手間がかからないという面でも副業投資はおすすめです。
サラリーマンは副業投資でお金を増やせ
サラリーマンは貯金しているだけではお金が増えません。
給料を積み重ねることによって預金残高は増えていきますが、インフレ(物価上昇)が起こった場合に預金は減ってしまうのです。
インフレによって100万円のA車が120万円に値上がりした。インフレ前は現金100万円(普通預金)でA車が買えたのにインフレ後は買うことができない。つまり、現金100万円(普通預金)の価値は下がった。
物価上昇によって預貯金の価値は下がるので、預金残高は減っていなくてもお金は減っているのです。
株式投資ならインフレに負けないでお金を増やすことができます。
上記グラフは資産別のリターンを示したものです。
株式が最も増加しており、消費者物価指数の上昇より、株式の上昇のほうが大きいです。
1801年に株式に1ドル投資したら、2001年には1270万ドルの価値になるのだから驚きでしょう。
資本主義社会では資本をもっている人が、資本を回すことによってお金をつくっていきます。
お金を増やすためにサラリーマンも株式投資をするべきなのです。
サラリーマンが副業で投資をするべき理由
サラリーマンは国・会社に支配されています。
- 源泉徴収
- 税金の増加
- 給料は上がらない
上記3つの苦しみを軽減するために、サラリーマンは副業投資でお金を作る必要があるのです。
源泉徴収からは逃れられない
サラリーマンは所得税、住民税、保険料などの税金を源泉徴収されます。
源泉徴収は国が税金の取りこぼしのないように作った制度です。
源泉徴収制度は「会社を使ってサラリーマンから税金を巻き上げる仕組み」と言えます。
個人事業主であれば経費を上手く使うことによって税負担を軽減することができますが、源泉徴収されるサラリーマンは不可能です。
法人、自営業、フリーランスの人は効果的に節税するなか、サラリーマンだけは好きなように税金を徴収されるのです。
税金の増加
所得税、住民税、健康保険料、年金保険料、雇用保険料などの税金増加による被害を最も受けるのはサラリーマンです。
サラリーマンは源泉徴収によって給料から税金が取られるので、増税の被害をダイレクトに受けます。
また、個人事業主と比べて、サラリーマンの節税は少ないです。
個人事業主であれば、経費による節税、特別控除、損失繰越控除、所得分散、法人化などの節税があるので、増税のダメージを減らすことができます。
しかし、サラリーマンは節税の種類が少ないので、増税のダメージを軽減することができません。
サラリーマンはお金を増やす術を身につけていないと、国・会社からお金を搾取され続けるのです。
給料は上がらない
サラリーマンは「自力で給料を上げる」ことが難しいです。
しっかりとしたキャリアアップの形が職場にあればいいですが、結果を出しても給料に反映されない職場はあります。
サラリーマンの給料は上げるのは経営者です。
会社において社員の給料を最終的に判断するのは経営者なので、社員がどれだけ良い成績を上げても給料アップにつながらないことがあります。
サラリーマンは自分が結果を出しても、会社が評価してくれないと給料は上がりません。
社会弱者であるサラリーマンは、少ない昇給に我慢しながら働き続けるのです。
サラリーマンは積立投資と相性がいい
「サラリーマン」と「積立投資」の相性はとても良く、コツコツと安全に資本を増やしていけると思っています。
なぜかというと
- お金のないサラリーマンは給料から投資をする
- 給料からコツコツと投資する積立投資になる
- 積立投資は投資の習慣化になる
- 投資の習慣は長期投資につながる
最後の長期投資につながるのが重要なポイントです。
長期投資はサラリーマンの資産形成が成功する確率を高めてくれます。
「安定した月給があるサラリーマンだからこそ積立投資➡長期投資ができる」と私は思っています。
サラリーマンを続けながら投資することが大切
私は「サラリーマンをしながら投資をする」ことが大切だと思っています。
- 安定した収入がある
- 厚生年金保険料を会社が払ってくれる
- 会社という城が助けてくれる
サラリーマンのメリットを活かしながら、投資でコツコツと資産形成を進めていくのがいいと思います。
今の時代に「お金がないから投資はできない」という言い訳は通用しません。
サラリーマンの小遣いからでも投資はできます。
関連記事:サラリーマンの小遣いで投資はできる!堅実にお金を増やす方法
サラリーマンの副業にはインデックス投資がおすすめ
私はサラリーマンとして働きながら「インデックス投資」をしています。
インデックス投資がおすすめな理由は以下のとおり。
- 手間がかからない
- 100円から投資ができる
- 初心者でもプロ投資家に勝てる
私が仕事をしながら投資ができているのは「インデックス投資」だからです。
関連記事:インデックス投資の運用ガイド
まとめ
株式投資なら会社にバレる心配はない。
株式投資なら確定申告の手間は不要。
株式投資なら手間がかからない。
お金の悩みを抱えているサラリーマンは、副業として株式投資をするべきです。
貯金してたら安心ではなく、貯金だけでは不安定だと思いましょう。
投資でつくったお金はあなたの未来を支えてくれるお金であり、定年後の生活を支えてくれる老後資金になります。
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