【月間走行距離300km】ランニングスケジュールと達成後の感想

月間走行距離300kmランニング
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「月間走行距離300km」というと果てしない数字に聞こえますよね。

月間300km走ろうと思ったら、単純計算で1日10kmは走らないといけないわけですから、誰でも簡単に達成できる距離ではありません。

しかし、人間はやろうと思えばできるもの。

私はフルマラソン未経験ながら月間走行距離300kmを達成しました。

「マラソンでサブ4達成」という目標に向かってコツコツと練習していると、いつの間にか月間走行距離300kmに達していたのです。

それもフルマラソンの練習を本格的に開始して2か月目にして、300km達成できたので自分でも驚きました。

今回は月間走行距離300kmを達成したスケジュールと達成後の感想を紹介します。

ランニングは月間走行距離が全てではありませんが、数字で表れることで「やりきった」という誇りを掴み取ることができます。

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月間走行距離300kmを達成!

上記はRunkeeperというアプリの画面です。

GPSで距離を測定しながら走るので、それほど大きな誤差はないはず。

誤差があったとしても合計319kmを走っているので300kmは確実に達成していると思います。

正真正銘の月間300kmです。

私が参考にしているトレーニングブックの練習メニューを実践していたら、知らないうちに月間300kmを達成していただけのこと。

しかし、嬉しくないといえば嘘になります。

嬉しいというより自信になりました。

月間走行距離300kmは決して簡単ではありませんし、結局は自分との戦いなので、達成したことによって意志の強さを証明できた感覚があります。

自負みたいなものです。

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月間走行距離300kmのランニングスケジュール

月間走行距離300kmを達成したときの練習スケジュールを公開します。


2018年の11月は合計22回のランニングをしました。

月間300km走ったからといって毎日ランニングしているわけではありません。

ポイントごとに長距離を走っています。

おおまかな練習メニューは4つです。

・ジョギング
・ミドル走
・ロング走
・LSD

特に距離を走るのはロング走とLSDですね。

表を見てもらうとわかりますが、ロング走とLSDで20km超えのランニングを8回こなしています。

つまり、8回の練習で走行距離160kmを超えるわけですから、月間300kmに達するのはなんとなく理解できますよね。

正直、ロング走とLSDはきついです。

20km超えを走ったあとの疲労感は半端じゃありません。

ロング走とLSDの翌日には必ず休養を入れていますが、そうじゃないと仕事・私生活に影響が出るのでやっていけません。

11月の練習を振り返って、自分でもよくやったと思います(笑)

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月間300km走ろうと思ったら時間が必要!

月間走行距離300kmを達成しようと思ったら、時速10kmで走り続けても30時間は必要です。

私の場合は月間319kmを走るのに33時間42分26秒の時間を必要としました。

準備、アイシング、シャワーなどの時間を入れると合計45時間くらいはかかっているでしょう。

つまり、私は毎日1時間30分をランニングのために費やしていたのです。

プライベートの時間を削って、なんとか時間をつくって、フルマラソンのために走りました。

仕事や私生活が忙しい人は現在の一日から1時間30分を確保することが無理だと思います。

「少しでも時間が空いたら身体を休めたい」
「育児に忙しくて走っている時間はない」
「しんどい思いをするより楽で楽しいことをしたい」

いろいろな誘惑・障害によって、ほとんどの人が月間走行距離300km走るだけの時間を確保できないはず。

また、走行ペースによっては月間走行距離300kmを達成するために45時間以上を必要とします。

例えば、時速10kmでランニングする人の場合、毎日1時間走ることができれば月間走行距離300kmを達成できます。

しかし、なかには時速10kmのペースで走れない人はいるでしょう。

そういう人は走行ペースを落とすしかないのですが、時間に対するペースを落とすと、必然的に走行距離は少なくなるので、月間走行距離300kmにはもっと時間がかかることになります。

時速5kmのペースが限界の人は毎日2時間走らないと月間走行距離300kmを達成できないのです。

一日のスケジュールから2時間も削られると死活問題でしょうね。

自分のプライベートをランニングに捧げる覚悟がないと月間走行距離300kmは難しいです。

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無理なランニングは怪我を引き起こす

月間走行距離300kmといえばとてつもない距離です。

東京から名古屋あたりまで走れます。

それだけ走れば身体には負担となりますよね。

私の場合はロング走やLSDで20km超えのランニングをした後に膝の痛みや筋肉痛が強く出ました。

身体は正直なもので長距離のランニングは疲労が溜まります。

身体が出来上がるまでは膝の痛みや筋肉痛は仕方ないでしょう。

幸いなことに私の膝痛が長引くことはありませんでした。

LSDの後に膝が痛くなっても、翌日に休養日を入れて、翌々日に軽いジョギングをすれば痛みは消失しました。

しかし、初心者の走り始めは怪我に注意です。

マラソンの脚ができていないときに月間走行距離を意識して無理に走ると、致命的な怪我をしてしまうかもしれません。

初心者ほど無理をして怪我してしまうものです。

月間走行距離300kmを達成するために

「膝が痛いけど無理をして走る」
「自分の限界を超えた長距離を走る」
「吐きそうなほど苦しいペースで走る」

というような無理なランニングは怪我のもとです。

「月間走行距離300kmを達成するためには走らないといけないけど、身体は重たいし膝も痛むからどうしよう」という場合には迷わず休みましょう。

ランナーにとって怪我は最悪の出来事です。

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月間走行距離300kmとサブ4は全く関係がない?

「サブ4を達成するためには何キロ走ればいいのか?」という疑問を抱いている人はいるでしょう。

正直、それはわかりません。

正確にいうと、マラソンのタイムは月間走行距離で決まるものではないのです。

統計的にみると、市民ランナーの月間走行距離とマラソンタイムは有意に正比例します。

しかし、それは多くの市民ランナーがとにかく走って、とにかく月間走行距離をこなして、力づくにマラソンタイムを上げているとも言えるのです。

「効率のよい練習がわからないから、市民ランナーはとにかく走って鍛えている」という可能性はあります。

実際に月間走行距離200kmくらいでサブ4やサブ3を達成する人はいるのです。

つまり、効率良く、効果的なトレーニングをすることによって、より少ない走行距離で良いタイムをことはできるのでしょう。

それは才能かもしれませんし、効率のよいトレーニングのおかげかもしれません。

ひとつ言えるのは、マラソンのタイムは月間走行距離だけで決まるものではないということ。

「月間300km走ることができればサブ4は絶対に達成できる」と思っているランナーがいれば注意してください。

月間走行距離300kmとサブ4は全く関係がないのだから。

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まとめ

月間走行距離300km達成の記録を紹介しました。

正直、月間300kmも走れるとは思っていませんでしたし、達成したときは嬉しさと自信が湧いてきました。

しかし、喜びや自信と同時に

・ランニングにプライベートの時間が削られた
・もしかしたら怪我をしたかもしれない
・月間300km走ったからといってサブ4達成できると過信してはいけない

というような弊害を感じることができました。

月間走行距離300kmは誰にでも達成できるものではないし、人生に一度くらいは経験してもいいかもしれない。

だけど、月間走行距離を重視しすぎて怪我をしてしまったら元も子もないですし、ランニングが強制的になって楽しみが奪われるのは良くありません。

自分に合ったランニングライフが一番です。

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初心者がフルマラソンの練習を始めて2018年10月に月間走行距離131kmを達成しました。サブ4という目標に向けてコツコツと頑張った結果です。今回は月間走行距離100kmまでのプロセスと途中で起こったアクシデントを紹介します。月間100kmはすべてのランナーが達成できる目標だと思います。

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