積立投資のメリット・デメリット

積立投資のメリット・デメリットをわかりやすく解説投資の基本知識
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投資をほとんどしない日本人に積立投資は向いていると思いますが、積立投資にもメリット・デメリットがあるので注意が必要です。

投資初心者の第一歩としても積立投資は適しているのですが、何もわからない状態で始めてはいけません。

期待外れで終わらないように積立投資のメリット・デメリットはしっかりと把握しておきましょう。

このページでは積立投資のメリット・デメリットを解説します。

メリット・デメリットをしっかりと受け入れてこそ、安心安全の資産運用ができるのです。

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積立投資のメリット

私は積立投資を2017年から始めていますが、これから紹介するメリットのおかげで、お金を増やすことができました。

私が惹かれた積立投資のメリットは以下のとおり。

・投資信託の積立なら少額から始められる
・投資のストレスを軽減できる
・ほったらかしで投資ができる
・コツコツとお金が増えるのが楽しい

私はこれからも積立投資を続けます。

なぜなら、積立投資が生活の質と資産運用のバランスをとりながら、私の人生を有意義にしてくれるから。

投資信託の積立なら少額から始められる

投資信託の積立投資なら少額から始められるので、まとまったお金がなくても資産運用ができるのです。

今の時代なら投資信託の積立が100円からできます。

楽天証券:100円
SBI証券:100円
マネックス証券:100円

これから投資を始めようと思っている人にとって、「少額で投資を試すことができる」のは大きなメリットです

また、ネット証券を利用すれば積立投資が少額から始められるので、「お金がない」という理由で投資を拒否するのは通用しません。

日本は他の先進国と比べて投資割合が少ないのですが、100円から投資ができるのにもったいないと思います。

私も投資信託の積立をしていますが、毎日の投資金額は2000円くらいです。

手持ちのお金がないときは投資を休止したり、投資金額を減らしたりしていましたが、今では毎月の給料から一定金額を投資にまわしています。

投資信託の積立は少額から始められるし、投資金額を変更するのも簡単なので、投資初心者の導入としてはいいと思います。

投資のストレスを軽減できる

積立投資の基本は「毎月ごとに一定金額の投資をする」ことなので、投資タイミングで迷ったり、投資のわずらわしさを感じたりすることがありません。

積立投資は黙々と投資を続けるだけなので何も悩む必要がないのです。

積立投資には投資家の精神的ストレスを軽減するというメリットがあります

「毎日の株価が気になってしまう」
「仕事しながらの投資活動はしんどい」
「株価をチェックするのが怖い」

投資に過度なストレスを感じてしまう人は、積立投資の基本に従って「毎月○日に○円だけ投資する」と決めたほうがいいでしょう。

投資のストレスで何も手がつかなくなり、本業に支障をきたしては元も子もありません。

私はリハビリ職として働きながら投資をしていますが、積立投資のおかげで仕事と投資を両立できています。

「毎月ごとに一定金額の投資をする」という積立投資のルールが私の心を支えてくれるのです。

ほったらかしで投資ができる

ネット証券の投信積立サービスを利用すれば自動的に投資してくれるので、積立投資は本当に手間がいらないのです。

「何もしなくていい」というのは素晴らしいメリットだと思いませんか。

投信積立サービスを利用すれば、ネット証券が投資家のかわりに買付注文をしてくれるので、最初の設定をすればその後はほったらかしでOKなのです。

投資を続けられない理由のひとつが「面倒くさい」だと思います。

面倒くさいことが嫌いな私はできるだけ楽に続けられる投資信託の積立投資を選びました。

「株式銘柄を選ぶのが楽しい」「株価を予想するのが面白い」という人は個別株取引をすればいいでしょう。

「スリル感がほしい」「すぐに大儲けしたい」という人はFX取引でもすればいいでしょう。

しかし、面倒くさいことが嫌いな人は投資信託の積立投資を選ぶべきです。

ほったらかし投資で浮いた時間は、あなたの人生を有意義にするために使いましょう。

コツコツとお金を増やしていくのが楽しい

積立投資は退屈であるといわれますが、楽しみが全くないわけではなく、積立投資ならではの楽しみがあります。

私は積立投資によってコツコツとお金が増えるのが楽しいのです。

積立投資でコツコツとお金を増やしていく過程は、RPGゲームを進めていく過程と似ている気がします。

私はRPGゲームでコツコツと経験値とお金をためていくのが大好きです。

RPGゲームをした経験のある人はわかると思いますが、意味もなく主人公のレベルをMAXまで上げたり、不必要なほどお金をためたりするんですよね。

なぜそんなことをするのか?

それは経験値やお金をためることが楽しいからです。

コツコツと成果が積み上がっていくことが好きなのでしょう。

RPGの経験値とお金をためて少しずつ強くなっていく感覚は、積立投資で少しずつお金が増えていく感覚と同じなのです。

RPGゲームが好きな私は同じような感覚で積立投資を楽しめます。

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積立投資のデメリット

「つみたてNISA」の登場によって積立投資を始めた人は多いと思いますが、デメリットが存在するので気をつけてください。

積立投資のデメリットは以下のとおり。

・少しずつしかお金が増えない
・退屈でつまらない
・積立の分だけ手数料がかかる

正直いうと、積立投資のデメリットは大した問題ではありません。

ただ、知らないよりか知っておいたほうがいいでしょう。

お金が少しずつしか増えない

基本的に積立投資ではお金は少しずつしか増えていきません。

お金を増やしたい投資家にとって最悪のデメリットに聞こえるかもしれませんが事実です。

なぜかというと、積立金額と投資商品の限界があるから。

まずは積立金額ですが、サラリーマン・一般家庭では毎月数万円の投資が限界だと思います。

毎月数万円の投資ということは、どれだけ頑張っても年間投資100万円が限界なので、お金持ちになるには数十年が必要です。

あなたが毎月数十万くらいを投資にまわすことができたら、10年後には投資元本が積み上がりお金持ちになっているでしょう。

ただ、サラリーマン・一般家庭が毎月数十万円をやりくりすることは難しいはず。

積立投資の性質上、コツコツと少しずつ資産を増やしていくスタイルになるのです。

次に投資商品の限界についてですが、積立投資に適している商品は、平均的なリターンしか上げないものが多いのです。

積立投資におすすめされる商品といえば「インデックスファンド」だと思います。

インデックスファンドは平均的なリターンを上げるのが特徴なのです。

そのため、インデックスファンドを利用した積立投資で1年後に資産を倍増させることは難しいでしょう。

平均的なリターンがどれくらいかは断言できませんが利回り4~10%程度だと思います。

利回り10%もあれば十分ですが、それでもお金を増やすには多少の時間が必要です。

世の中にうまい話はありません。

まとめると、積立投資ではお金は少しずつしか増えないので、地道にコツコツとやるしかないということです。

退屈でつまらない

積立投資のメリットに「ほったらかしで投資ができる」を挙げましたが、これは言いかえれば「退屈でつまらない」というデメリットに変わります。

投資信託の積立は資産配分と投資商品を決めてしまえば、あとは自動的に買い付けるだけなのでスリルやワクワク感を乏しいです。

積立投資が落ち着いてくると、何もやることがないので退屈だと思います。

(私は少しずつお金が増える感覚が楽しいのですが)

「退屈でつまらない」というデメリットは致命的かもしれません。

積立の分だけ買付手数料がかかる

積立投資に買付手数料が必要な場合、積立回数が増えるにしたがって、買付手数料も増えるので注意してください。

買付手数料の増加は大きなデメリットであり、投資成績を目減りさせるので対策が必要です。

例えば、投資商品Aの買付手数料が100円だとします。

投資商品Aを毎週月曜日に積立投資したら、買付手数料は月400円です。

投資商品Aを毎日に積立投資したら、買付手数料は月2300円です。

当たり前ですが、買付手数料がかかる場合、買付回数の増加によって手数料は増加し、投資家の負担も大きくなります。

簡単な対策としては、買付手数料のかからない投資商品を積み立てましょう。

私は買付手数料が無料のインデックスファンドを毎日積み立てています。

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まとめ

個人的には積立投資のメリットは素晴らしくて、デメリットは大した問題ではないと思っています。

さらにいうと、私には投資の才能がないので、積立投資でコツコツと資産を運用していくしかないのです。

投資の才能がある人は一攫千金を狙ってチャレンジすればいいでしょう。

私もできることなら、お金持ちに早くなりたいです。

だけど、それが無理だとわかっているから、インデックスファンドの積立投資をしているのです。

私は積立投資のメリット・デメリットを受け入れて、仕事をしながらコツコツと資産運用していきます。


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