NISAを開設しても2018年からじゃないと買付できなかった!

NISAを開設 投資コラム

「NISA口座を開設したらすぐに買付ができる」と思っている人は多いのではないでしょうか。

NISA口座には期限があり、投資上限額も決まっているので、できるだけ長く運用するためには、早くに開設して、すぐに目的の投資商品を買付するのが理想です。

しかし、私はNISA口座を開設しても、すぐに買付できませんでした。

開設してから4か月我慢しました。

すべては私が悪いのですが、なぜNISA開設から買付可能まで4か月もかかったのか?

今回、投資初心者がNISA口座でいきなりした失敗(NISA口座開設から買付まで4か月かかった)を紹介します。

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私がNISA口座を開設したのは2017年

私がNISA口座を開設したのは2017年です。

それまでに証券口座は開設していたのですが、証券口座を開設すると同時にNISA口座も一緒に開設する手続きをとっていませんでした。

NISAに興味がなかったわけではないのですが、初めての株式投資に色々と不安だったので、もう少し慣れてからでもいいかとNISA開設を先送りにしていました。

正直、その時はNISAのメリットもそれほど分かっていませんでした。

「NISA、NISAってよく聞くけど。よく聞くからこそ怪しい・・」と思っていたくらいです。

今考えると、どうせ後からNISA開設するなら、口座開設だけでもそのとき一緒にしてしまえば良かったです。

結局、NISAのメリットに惹かれて申し込むわけですが、私がSBI証券に資料を請求したのは、2017年の折り返しを過ぎた8月下旬ごろでした。

そのため、NISA申込資料が届いたのは9月の上旬ごろだった。。。

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NISA口座開設のタイミングに失敗!!

2017年9月上旬ごろ、NISA申込資料が届きました。

封筒の中には

・返信用封筒
・申込書
・お手続き方法の説明
・NISAの制度概要・留意事項
・非課税上場株式等管理に関する約款
・NISA口座でのお取引と「つみたてNISA」に関するご案内

の6種類の書類が入っていました。

マイナンバー、住民票が必要だったので、色々と手続きが面倒くさいなと思いながら、ひとつずつすべての書類を眺めていました。

ふと、NISA口座でのお取引と「つみたてNISA」に関するご案内という書類をみると

2017年9月末に第一期NISA勘定設定期間の口座開設期限を迎えることに伴い、2017年9月12日(火)以降に当社に到着したNISA口座開設の申込書は、2018年のNISA非課税投資枠の設定に申請いただいたものとしてお取扱いいたします。2018年のNISA非課税投資枠の設定を申請された場合は、口座開設が2017年内であっても2017年中はお取引いただくことはできません。お客さまがNISA口座でお取引できるようになるのは2018年受渡となる2017年12月27日約定分からとなりますので、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。

このように書いてありました。

えっ!?

「口座開設が2017年内であっても2017年中はお取引いただくことはできません」

つまり、買付できるのは来年から!?

NISA開設してから何を買おうかとウキウキしていましたが、取引できるのが来年からだったので、かなりショックでした。

2017年の9月末に第一期NISA勘定設定期間を迎えるのが理由だったみたいです。

NISA開設の勢いのまま、いくらかの余剰資金を投資しようと思っていたのですが、出鼻をくじかれました。

そして、NISA口座を2017年9月に開設してから初めて買付したのが2018年1月だったので4か月ほど無駄にしました。

余剰資金はあったので「できるだけ早くNISAで買付したかった」というのが本音です。

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失敗の理由は開設タイミングが遅かった

「NISA口座を開設してから買付までに4か月かかった」

失敗の原因は私の無知と行動の遅さです。

証券口座の開設と同時にNISA口座も開設しておけばこんなことにはなりませんでした。

利用するか、利用しないかは関係なく、NISA口座の開設だけでもしておけば良かったです。

そして、NISA勘定設定期間なんて言葉をまったく知りませんでした。

NISA勘定設定期間とは、NISA口座内に新たに非課税枠を設けることができる期間をいい、NISA口座の更新みたいなものです。

NISA勘定設定期間について把握していて、その期間は開設から買付までのタイムラグが生じることを知っていれば、もっと早くにNISA口座を開設していたでしょう。

悪いのはすべて私です。

失敗の理由は開設のタイミングが悪かっただけ。

ただ、こんな失敗を繰り返していたら、成功するものもしないだろう。

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次のNISA勘定設定期間はいつなのか?

私はNISA勘定設定期間のため、NISA開設から買付までに4か月かかってしまいましたが、ここで気になるのはひとつです。

「次のNISA勘定設定期間はいつ?」

日本証券業協会のQ&Aより引用します。

第二期NISA勘定設定期間は2018年1月1日から2023年12月31日の6年間です。

そして、現時点でNISAは2023年までの制度とされているので、金融商品の購入を行うことができるのは2023年までです。

つまり、第二期NISA勘定設定期間はNISA制度の最後まで続くので、今後は勘定設定期間を気にする必要はないということです。

2018年以降に第二期勘定設定期間と第三期勘定設定期間の切り替えはありません。

私のようにNISAを開設してから、買付までに4か月かかることはないでしょう。

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ついでに「つみたてNISA」に関して

2018年から「つみたてNISA」が運用開始となります。

非課税投資枠が年間40万円というのは少ないように感じますが、非課税期間が20年というのはとても魅力的です。

SBI証券からのNISA申込書類のなかに、「つみたてNISA」の利用を希望されるお客様に関しての案内があったので、ついでに紹介します。

NISA開設されたお客さまが、2018年に「つみたてNISA」をご利用される場合、NISAからつみたてNISAに変更する「勘定変更届」をご提出いただく必要があります。「勘定変更届」の資料請求は10月~11月頃を予定しております。受付開始日が確定いたしましたら当社WEBサイトにてご案内いたします。NISA口座で2018年受渡となるお取引をされている場合には、2018年分の勘定をNISAからつみたてNISAへ変更することができませんのでご注意ください。

NISA口座を利用している人がつみたてNISAを利用する場合には変更の手続きが必要です。

また、同じ年にNISAとつみたてNISAを併用することはできません。

2018年にNISAで投資をした場合、つみたてNISAが利用できるのは最短で2019年からです。

NISAからつみたてNISAへ、つみたてNISAから一般NISAへの口座変更は、1年ごとに行うことができます。

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まとめ

私がNISA口座でいきなり失敗した話を紹介しました。

第一期NISA勘定設定期間のせいで、NISA開設から買付までに4か月かかったわけですが、2018年以降は勘定設定期間の切り替えがないので心配する必要はないでしょう。

それより気になるのがつみたてNISAです。

2018年よりつみたてNISAが開始されていますが、今までのNISAとつみたてNISAのどちらを選択するのか悩ましいところだと思います。

現時点では私は今までのNISAを利用していますが、再来年くらいにはつみたてNISAに切り替えるかもしれません。

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