【受験者必見】福祉住環境コーディネーター試験は難しいのか?

福祉住環境コーディネーター試験は難しいのか医療・福祉
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福祉住環境コーディネーター試験はどんな感じなのか?

いくつになっても試験は緊張するもので、福祉住環境コーディネーター試験とはいえ、不安を感じている人が多いと思います。

この記事を書いている私は第38回福祉住環境コーディネーター試験に合格しました。

福祉住環境コーディネーターの難易度

緊張しながら試験会場に行って、緊張しながら試験を受けたのを覚えています。

このページでは福祉住環境コーディネーター試験の試験の雰囲気、準備物、心構えなどを紹介します。

これから福祉住環境コーディネーター試験を受けられる方の参考になれば幸いです。

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福祉住環境コーディネーターの試験日はいつ?

2019年の福祉住環境コーディネーター試験の日程は以下のとおりです。

第42回(2・3級):7月7日(日)
第43回(1・2・3級):11月24日(日)

2・3級は年に2回受験できるので、前期が不合格でも気持ちは少し楽です。

しかし、1級は年に1回のみなので、不合格の場合は1年間待たなければいけません。

そして試験時間は以下のとおり。

【1級】
前半:マークシート 2時間(集合時間10:00)
後半:記述式 2時間(集合時間13:30)

【2級】
2時間(集合時間13:30)

【3級】
2時間(集合時間10:00)

さらに受験料は以下のとおり。

1級:10800円
2級:6480円
3級:4320円

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試験の場所は地域によって違うので注意

福祉住環境コーディネーターの試験場所は都道府県によって違います。

さらに都道府県のなかでも地域によって違います。

北海道を例にしていうと

こんな感じで試験場所が分かれているので、自分の住んでいる地域から一番近い場所で試験を受けます。

試験場所の詳細については郵送される受験票に記載されていました。

自分の住所から近ければラッキーですし、遠ければアンラッキーです。

さらにいうと、1・2・3級試験実施エリアと2・3級実施エリアは分けられています。

福祉住環境コーディネーター1級の受験者は受験エリアが限られているので、もしかしたら遠い受験場所になるかもしれません。

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試験の準備物は受験票と身分証明書と筆記用具!

福祉住環境コーディネーター試験に必要なものは

受験票
身分証明書
筆記用具

上記3つです。

受験票がなければ入室できません。

替え玉受験防止のため、受験票と身分証明書は机の端に置きます。

筆記用具はHBまたはBの黒鉛筆・シャープペンシル、プラスチック消しゴムのみです。

身分証明書は運転免許証、パスポート、写真付きの住民基本台帳カード、個人番号カード、学生証、社員証などです。

身分証明書は、原則として第三者機関発行で氏名・生年月日・顔写真が揃って確認できるものに限ります。

私の試験会場には時計がありましたが、場所によっては時計がない場合があるそうです。

不安であれば時計(腕時計に限る)を持っていくといいでしょう。

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試験の雰囲気はどんな感じ?

ここでは私が受験したときの試験の雰囲気を紹介します。

あくまで私の雑感なので参考程度にご覧ください。

受験者の性別・年齢はさまざま

受験者の性別は男性のほうが多かったです。

それでも男女に大きな差はなく、男性6割・女性4割くらいだと思います。

受験者は20代~50代までさまざまでした。

明らかにベテランの雰囲気をもっている人もいましたが、比率的にいうと20代~30代の人たちが多かったです。

40代~50代の受験者も多数いました。

ただ、受験するにあたって性別や年齢を気にする必要はありません。

50代の人が「受験者は若い子ばかりじゃないの」と心配する必要はないですし、20代の人が「ベテランばっかりだったらどうしよう」と不安がることもないです。

試験前はもちろん勉強している

試験開始までの空き時間は、ほぼすべての受験者が勉強していました。

教科書を復習している人。
過去問を眺めている人。
オリジナルテキストを見直している人。

どんな試験でもそうですが、試験前は復習するのが基本です。

試験当日には復習できるテキストを必ず持っていきましょう。

恥ずかしいことに私は教科書・過去問を持っていくのを忘れてしまいました。

なので、私は周りの受験者が最後の復習をしているなか、顔を伏せて机を眺めていました。

スマホでも触っていようかと思いましたが、周りの雰囲気と試験前ということもあって、スマホを出せる状態ではありませんでした。

試験前は復習するのが一番落ち着きます。

試験が余裕だと思っていても、変に余裕ぶって復習しないより、周りの雰囲気に合わせて復習しておくほうがいいでしょう。

復習したほうが試験に入りやすいです。

もしかしたら、最後の復習によってあなたの合否が決まるかもしれません。

試験はやっぱり緊張する

私は福祉住環境コーディネーター試験を受験しましたがやっぱり緊張しました。

いくつになっても試験は緊張するものです。

試験前の静まり返った教室。
試験開始直後の鉛筆の音。
試験用紙をめくる音。

私は国家試験以来の試験だったので、本当に心臓がバクバクしたのを覚えています。

問題用紙を配ってから、試験が開始するまでの沈黙は本当に苦手です。

唾を飲み込む音が聞こえそうなくらいの沈黙に息がつまりそうになります。

福祉住環境コーディネーター試験を受験した際、私が一番印象に残っているのが、試験開始直後の隣の受験者です。

私は問題用紙の1ページ目から解いていくのですが、隣の受験者は最初にすべてのページを確認してから、後半ページを凄いスピードで解き始めたのです。

直視するとカンニングになるので、私はその行動を視界の端で感じていました。

「隣の人がむちゃくちゃページをめくっている!?」
「なんか後半から解き始めてる!?」

などと思いながら、緊張感が高まって、変に不安を感じたのを覚えています。

今思えば、隣の受験者をむちゃくちゃ意識して、全く集中してなかったのですが、久しぶりの受験で舞い上がっていたのだと思います。

やっぱり試験というのは緊張します。

試験は緊張して当たり前です。

しかし、周りの人を気にしすぎてはいけません。

周りの人があなたの点数を決めるわけではなく、自分の実力がそのまま点数になるのです。

だから、自分の100%の力が出せるように、自分の問題用紙に集中することが一番大切。

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福祉住環境コーディネーター試験は難しくない

福祉住環境コーディネーター試験の感想は「なんとかなる」です。

過去問と教科書を使って勉強すればいつかは合格できます。

多くの人が2級・3級を受験するでしょうが、2級・3級は記述式の問題がないので難易度は低いです。

正直いうと、過去問をしっかりやり込めば、なんとかなる試験だと思っています。

試験はマークシートなので大丈夫です。

学校の模試でもそうですが、マークシート試験は全く勉強していなくても、点数を取れることがあります。

なぜなら、消去法で選択肢を減らしていけるからです。

記述式であればそうはいきませんが、マークシートならいける気がしませんか。

そして、試験本番ではわからない問題が出てくるはずです

私も試験本番では「この問題は全くわからない!!」と頭の中で何度も叫んでいました。

しかし、全くわからない問題に出会っても焦る必要はありません。

なぜなら、わかる問題を正確に解答すれば合格できるからです。

全くわからない問題に時間を使うより、知っている問題をじっくりと考えるほうが合格の確率は上がります。

全くわからない問題は「勘」で答えるしかありません。

だって、全くわからないのだから。

意外と「勘」で答えたほうがなんとかなるかもしれません。

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まとめ

福祉住環境コーディネーターの試験は緊張しますが、やることは「全力で解く」だけです。

試験の心構えとして

・受験票と身分証明書と筆記用具は忘れない!
・復習できる参考書は持っていく!
・緊張するのは仕方がない!
・周りの受験者は無視しろ!
・勉強すれば合格できる!

上記5つを忘れないでください。

この記事が福祉住環境コーディネーター試験を受験される方の参考になれば幸いです。

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